ついに脱稿🎉🍾㊗️👏🥳
8月17日(木)
kin196 黄色い救世主の戦士 音響1
ひとつの作品に20年!!
執念というのか?
バカと言うか?🤣
アホすぎる自分が誇らしいです😂
ある日思いついちゃったんです。
この物語。
いろいろなことがあった20年。
なんとか書き上げることが出来ました。
『小説Blue Rennaissance(青の革命)』
近未来SF冒険小説です。
物語の舞台は今から9年後2032年横須賀。
◇◆◇
【あらすじ】
貨幣経済の崩壊の混乱を乗り越えるために人々は地下シェルターに退避します。核戦争の死の灰で汚染された地上には出られません。限られた物資や食料を配給するために娯楽、趣味、趣向品などの配給は特に厳しく制限されているという世界です。
大切なものを多く失い歌えなくなった主人公隼人(シンガーソングライター)妹の風花(シンガー)がBlue Renaissance という謎のサイトへと導かれていくSF冒険活劇。地下生活を余儀なくされてから間もなく7年が経とうとしている。
とにかく、
面白くて、チェックのために読み返して
2回泣きました😂🤣
10月29日(日)満月
にリリース記念イベントを横須賀でするので遊びに来てくださいね。
また、お知らせします。
そして小説の挿入歌を作りました。
この歌は秋10月末に発刊する予定の小説「Blue Renaissance」の挿入歌にあたる楽曲です。
小説の挿入歌って聞いたことがないかもしれませんが、僕もはじめて聞きました😆
最終的にはアニメ映画にしたい、ってのが夢なので挿入歌を先に作ってしまえ的な軽いノリですがいい歌が出来ました♪
この曲の歌はボカロで機械の声に命を注ぐのはボカロ調声の腕をメキメキ上げている星園祐子。
機械(ボカロ)の歌に魂がない?
そう考える方はなおさら聴いてみてほしいです。
ボカロの開発に魂が注がれ、
また、歌に魂を宿らせ、
AI自ら学習して、
エゴがない、、ということはどういうことか?
以前、アップしたシンプルなピアノバージョンもいいけど、こちらはバンドアレンジでさらに感動を盛り上げてくれると思います。
本日公開しました!!
よかったら聴いてみてください。
《モニター読者募集》
10名ほど、モニター読者を募集します。
感想を書いて欲しいです。
モニター読者者様はいち早く
小説をお読みいただけるほか、
◯小説の挿入歌の音源。
◯篠原雅弥新曲の音源。
を差し上げたいと思います。
ご希望される方はご連絡ください。
shinohara@misakix.jp
フランス展開を考えています。
やっぱり小説を発刊するって、
はじめてということもあり謎すぎます。日本で読んでもらうのはなかなか難しい気がしているのです。
フランスでの出版を考えています。
そんなことを考えていることが不思議と言えば不思議ですが、
とにかく右も左ももわからないです😇🤣
もし、なにか?
お手伝いいただける方がいたら
よろしくお願いします🙇♂️
昨日の夜は篠原佑佳さんのプロデュースXでした。
別に僕がなにをするわけでもないセッションなので、なにもしませんが、このなにもしないってのが本当に深い叡智だな、と思います。
なにか?したくならない自分。
なにも問題はないと言うことを深く知る。
そんな自分の在り方が、
もしかしたら相手に楽しいチャレンジを
もたらすこともある、またはないです。
「そこが究極の冒険」なんです。
人は創造主なので
すでにパーフェクト💯で
したいことをして、
楽しんでいます。
それでなにも問題はありません。
僕にはやれることがない、
それが僕の仕事なんだな、
とあらためて感じた夜でした。
毎日、朝がやってくる。
すべてが大丈夫🙆♂️🙆♀️
今日もステキな1日を💓
【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!
【僕の多極世界への対応】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
また音楽以外にも、短編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?