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自分らしさ革命、決起しよう!

2023.4.15(土)

突然ですがw

革命の決起を強く
呼びかけたいと思います✊


これって別に国や体制を転覆させようって話じゃないです🤣


ご安心を。

それぞれ自分世界の
自分らしくあるという革命です。

それぞれ自分世界は個人個人のものなんで、
いつでも、どこでも、どんな風でも
革命を起こすことが出来ますよ。

まあ、ひとりひとりみんな、らしさも違うから、いろいろな革命があると思います。


お友達の美容師さんが言ってましたが、コロちゃんが終わってイメチェンする人、特に女性が増えているそうです。


芽吹きのシーズン、
今、変える、変わるにはいいチャンスかもね!

今はきっとパンデミックを総括しながら、みなさんらしさの扉を開くタイミングです。

この流れはあなたの世界を変え、
さらに地球と世界を変えます!


そんな中、

ひとつ、
最近、おっ!って思った話。

🔻🔻🔻🔻🔻

長崎県佐世保市にMicchi Jayってかわいい女性(かわいいって言うとあまり喜ばず眼科行け!みたいに跳ね返されてしまいますw)がいてその方が4月26日〜佐世保で写真展をするということで彼女のタイムラインにその告知記事が投稿されていました。


Micchi↑あえてのボケ感、いい感じ。


これ、これ、これね!!
彼女の個展のポスター。

まずは
なんだ?っこれは??


ってなったんです。


今回、3回目にあたる作品展で、、


でも、誰でも初めての時があるように、
最初の個展をするにあたりどんな個展にするか?
悩まれたそうです。

以降、彼女の言葉で…




To be or Not to be!

そうするべきか、しないべきか・・・

シェークスピアではなくて私の話。

個展のコンセプト・・・
実は迷いに迷ってました。

「最初の個展なら無難に綺麗な写真を出して
多くの人に見てもらったらいいよ」

「個展を見に行くのなら綺麗な写真を見たい~」

私なりのリサーチで良く聞いた言葉。

そうですよね・・・

一般ウケするのは断然綺麗な写真だろうと。
そして、又悩む。どうするの?綺麗なのにする?

それとも、自分が撮り貯めてる記録的写真?

悩んで悩んで気づいたのは・・・

綺麗な写真、そうじゃない写真って
私にしたら、どんな風景も地味な路地も
綺麗と思って撮ってるから区別なんて出来ないって事。

後は自分の心が震える程に入り込んで
撮った写真
好きな写真を出せばいい、そう思いました。

それが、風景写真でも、ポートレートや
町の風景にしても、そこに人やモノの生き様を
感じられるような写真が好きで撮ってるのなら
それを出せばいいよと。

こんな風に自己解決し
今回のタイムスタンパーに辿り着きました。

搬入まで

「どうだろう?自分は本当に正しい選択をしたのかな?」

と気が張ってましたが今日頂いたレスポンスで
一気にその不安から開放されました。

自分信じて、このコンセプトで行って良かったと思ってます。






にゃるほど😺

「好きな写真を出せばいい」

これは彼女の内面で起きた革命の話だな!

そんな印象を受けました。
というのはいろいろ考えちゃうものなんだよ。


「好きなものをだせばいい」
ってなかなかならない。

僕なりにMicchiらしいな、
って感じたのは、


ポスターの

「6FT.DISTANCE」

これってWHOが言いはじめたんだっけ?
ソーシャルディスタンス?
これってほんとなんなの?
エビデンスあんの?
今思えばなんだったんかな?

とか、


当時、いろいろ考えさせられたよくわからん感、とか、あ一一あったあったみたいな懐かしく思えたり、懐古するにはいいタイミングだよな一とか、

ついついパンデミックを総括してた😆

さらに、

それでも止まらぬ人がいた


クスッと笑ってしまったよね!

確かにいたいた!w
もちろん自分を連想したし😆

物語があって面白いよね?



この流れを写真展のポスターにするMicchiの愉快さ、センス面白いわ一一✨

Micchiらしいわ一一✨
ってなりした。


さらになぜか?

写真展の革命かもしれないな、
って妄想が広がりました
😆

↑漠然とw


写真展が二次元アートを展示するだけの
ものでなくて三次元、四次元、五次元を
立体化させてホログラムアートを楽しむか?
のような世界に引き込まれた愉快さよね。

個性的だわ!


やっぱこの人、只者じゃないな、とね。


自分らしくあるという革命成立!!


↑あらためてこのポスター楽しんでみてください。

ねっ!面白いよね?
なんかメッセージありげだしw

愉快に、またはMicchiらしく
時を刻印するMicchi写真展✨



よかったら長崎県佐世保で開催とのこと、
ぜひ行ってみてね!



福岡とか佐賀とかなら近い近い!w
熊本、宮崎、鹿児島の人は熊本からフェリーで長崎サイコーだし。

個展 タイム・スタンパー3
場所:佐世保島瀬美術センター1F
期間:4月26日(水)〜30日(日)

開館時間〉10時00分~18時00分(ただし、入館は17時30分まで)

消えゆく時間をスタンプする女性フォトグラファーMicchi Jayが見つめたパンデミック


「時間をスタンプ」するというテーマを掲げ、職人たちの生き様や路地猫たちの一生を切り取った作品を発表してきた市内在住の女性フォトグラファーMicchi Jay(ミッチー・ジェイ)さんが『Time Stamper3』と題して写真展を開催する。今回は3年以上にわたって世界中の人たちを脅かし続けた未曾有のパンデミックをドキュメンタリーあふれるタッチで記録。これまでの日常と打って変わった街の風景をはじめ、個人の価値観や生活様式まで変えてしまったマスク生活、感染予防対策など、誰もが向き合ったコロナ感染症拡大という長い時間を独特の視点で記録した作品が並ぶ。会期は4月26日(水)~30日(日)島瀬美術センター1階フリースペースにて(閲覧無料)


ね!面白そうでしょ!
やば、行きたくなってきた😆

ここまで言ってなんだけど僕は行かないけどねw
1月は3週間ちょいかけて軽キャンパーで佐世保行ったけど😆


理由は5月12日〜15日
また佐世保行くんですよね!w

Micchiの作品集の制作で✨

新規に撮影したものを作品集にする的な。

ひょんなことから
そういうことになりましたが、

うーむ、
どんな作品集になるのかしら?

僕的にひとつやりたいことは
自分たちらしく革命的なものにしたい!

それも力まず自然に。

このMicchi作品づくりをとおして僕も自分革命したいし、自分らしさの革命家がどんどん増えてほしいと思っています。

そのきっかけになるようなもの。


芽吹きのシーズン、
みんなが芽吹いたらいいなあ。

そうそう僕は
《自分世界の革命》をテーマにした
小説やら歌やらを制作中で、まずは挿入歌的な
やつを4月21日に動画リリースします。

With youって歌♪

↑20秒だけサワリ。

「With you」
from Blue Renaissance

作詞 篠原雅弥
作曲 星園祐子
調声 星園祐子
MIX 篠原雅弥

聴いてくれた?
いいよね?

詳細はまた後日ね💓


これ最新のボカロ。
AIの技術が導入されているんだけど、
人のチカラも大きく仕上がりに影響します。

プログラミングのことを「調声」って言うんだけど今回は星園祐子がゼロからやってて、
やっぱり天才か!!!ってなりましたw

なんとなく予感はしてたんだが😊

機械とは思えない歌心あるよね!?

ここまで調声するってなかなか鬼というか素晴らしいんだな。

天賦の才っていつ?
どこで開くか?
なんて本人にもわからないのよね。

さらなる可能性の扉を開いていきます✊


こういうことが連鎖的に起きるのがアフターコロちゃんという新しい時代なんだと思います💓


今はきっとパンデミックを総括しながら、みなさんらしさの扉を開くタイミングよね。

さあ、みなさんも続いてくださいね♪

この流れはあなたの世界を変え、
さらに地球と世界を変えますから!


これを革命と言わず何という!



そーねー
このように世界をよくしたい!
とか、ありつつ、
自分らしさを開拓したい人が
緩やかにつながるようなネットワーク
を創造できたらいいよね一✨


アフターコロちゃんという新しい時代にむけてゆるゆる考えていこう!

おっと、目に入った。
そうそう、共感、共感💓

愛💓


なんか、
朝から雨だわ☔️


しっとりいろいろ考えるにはサイコーね!
今日もいい日になりそうでワクワクします。


みなさんもステキな1日を💓



篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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