新しいゴールドラッシュ 多極世界へGO!
2023.8.10(木)
kin189 (黒Kin)赤い清めの月 音響7
ゴールドラッシュ
という名前のとうもろこし🌽
サイコーの美味しさ。
今年の夏に悔いなしです😊
ゴールドラッシュと言えば、
新しいゴールドラッシュがはじまっています。
今月22日、金本位の国際通貨が復元、創造されますね。
これは本当にインパクトありますね。
これにより世界の多極化がガツンと加速すると思いますがそれに先駆けて一極世界を生きたい人と多極世界を生きたい人がバッカリ別れる二分化も目に見えて始まりました。
一極化はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!
という感じ。
僕は後者がスキ💓
個々の資質もそうだけど、豊かさの基準になる価値はすでに十分に無限に有る、在る。
それらを再発掘するゴールドラッシュ!!
今までのようにお金のあるなしみたいな一方的で品位に欠けた世界ではなくなります。
そんな世界の先駆けになるような生き方を
僕なりにがっしり実証実験しています。
その前提は
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。
こんな感じかな?
(気づいたら加えて行きます。)
僕の多極化への個人的な対応ってこんな感じだと思っています。
中でも、
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
がわかりにくいかな?
問題を解決しようとしたら一極世界の二元構造に囚われたままになるからね。
そろそろ今、書いている小説を脱稿出来ると
思いますが裏テーマがあるとすればこの流れ。
いよいよ本格的にはじまりましたね!!
人類の大変化!!
うえ一一一一一い✨
そして昨日に引き続き、
僕の以下の投稿にコメントが。
↑これですね!
勿論個人の勝手ですが、迷惑甚だしいです。ひどいもの撒き散らしています。
人それぞれですね♪
蓋を開けたら人って本当、
違うんですけど、
一極世界の価値観ですね。
個人の勝手といいながら、
一極的な価値観から逸脱してますから、
不快です、、とおっしゃっているのかな?
と、分析している感じ。
人の声が不快なら切ればいいのに、
って僕は思いますね。
僕は旧世界にはことごとく飽きたので、
新しい世界に歩み出しました。
ますます鮮明にして行こうと思っているのです。
反応があって面白いです。僕の心の鏡になってくださる方がどんどん現れてくれてうれしいです。
昨日の投稿もよかったら参考にしていただけたらと思います✨
人って深みありますよね。
一極世界の縛りや呪いが解けたら
どんどんあからさまになることが
あるんだと思います。
それはとてつもない豊かさへと、誘導してくれています!!
多極世界へGO!
今日もステキな1日を💓
うえ一一一一一い
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。