2023.7月新しいタイムライン💓
2023.7.1(土)
四葉のクローバーがふたつ❣️
写真を撮ってそっとしておきます。
幸運のシェア😆
今日から2023の後半ですが
個人的には前半とまったく違う、
別の質のタイムラインになります。
シーンが進んで別のシーンになるみたいな。すごく楽しみなステージです。
そんな折に北海道札幌にいるお友達から電話があり今年の前半と後半はまったく違うようになると言っていて、あらま!!シンクロ!!
その具体的な違いを明らかにするような対話をしました。
一言で言えば、
一極世界を生きる人と多極世界を生きる人が今までは混在していたけどこれからはしっかり別れる。
そんな感じの動きが鮮明になる後半は個人的には主体的に動いていくタイムラインになると思います。
一極世界はひとつの真実にまとめたい系。
多極世界は人の数だけ真実があるのでみんな違ってみんないい系。
僕は多極世界に進みます。
一極ピラミッド世界が好きな人はそちらで
いいと思います。
みんな違ってみんないいので💓
まあ、多極世界ってそんな感じ。
感謝と尊重が愛なんです。
宇宙法則はひとつでそれをみんなが理解して実践することで平和がもたらされるってアプローチではなく、ひとりひとり違う宇宙を生きていて感謝し尊重し合う世界観。
やはり後者が日本的です。
かなり欧米のスピリチュアルに毒されてしまいましたがその泥の中だからこそひとりひとりの目覚めのチャンスがありますよね💓
国々、みんなそれぞれの特徴を個々に花開けばいいので、真実をひとつに揃えていく必要はない
日本人のスピリチュアルが好きです。
欧米から渡ってきているスピリチュアル系って、どこかに一極的なエネルギーが混入していて僕は心底好きになれないですよね一一一😆
ワンワールドの管理社会は好きじゃないw
静か一一に離れます😆
多極世界に移動する人たちとつながり、
自分を生かして楽しく自由に生きていきます。
午前中は一緒に内観系ワーク「三面鏡で見る自分」をやっているまどろみひるねちゃんとミーティング。
ひるねちゃんも変化を感じとっている人。
2023後半、ひるねちゃんとのプロジェクトを加速させます。
その準備が整いました。
具体的なところはカミングスーン!!
お楽しみに💓
ほんと急速に物事の質が変化しています。
意識は不連続。
一瞬一瞬新しいです。
ここからは「創造」が鍵🗝ですね!
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。