白駒池ワイルドだろ〜〜〜
2023.8.3(木)
kin183 青い夢語る夜 音響1
千葉からお友達のあやのちゃんが信州に
来ています。昨日の高原夏野菜バーベキューに引き続き、夏休みのゆうかさんと遊びまくるDAY😂
霧ヶ峰の旧御射山神社からはじまり、
例のソフトクリームを経て、
白駒池へ。
↓こちらがメインコンテンツ💁♂️
The 原生林&苔、苔、苔。
苔生す原生林の世界。
こんな感じの天然池。白駒池。
すっごくワイルド。
ワイルドだろ〜〜〜
ワイルドだろ〜〜〜
にゃ〜いい感じだろ〜〜
言葉だけじゃ語りきれない世界なんです。
生命の循環やら豊かさを感じたり
自然の形状には
直接ってないんですよね一一
やはり直接やらなにやらで、
脳をやられてるのが現代社会なんだな、
とすごく思うね
つまり生きるって思考じゃないねん。
もののけの森。
余計なお世話だけど、
思考や情報に気を取られてしまっている
という自覚がある方は白駒池に行ってみたらいいかもしれませんわ。
知らんけど、オススメです😂🤣
僕も脳🧠がリフレッシュしましたね♪
普段、直線とか情報とかにやられてます。
自分の思考から自由になる!
生きる現場を心底楽しむ。
大事💓
法則ってなに?
秩序ってなに?
思考よりハート💓よね!✨
みたいなことを感じました一一✨
自然の形状に理屈や整理整頓ってないんだな。
The 自由!!
人生もワイルドが1番!!
さて、8月4日今夜19:00から
4日間、
ボカコレがはじまります。
ネット最大級の
ボカロ楽曲投稿祭です。
サブカルチャー全体、
ボカロ楽曲関係者のみなさん、
若い人が多いのですが
豊かな世界を創造しています。
ボカコレも参加作品をみんなで
見合う、見せ合うカルチャーが育っていて
新しい世界の片鱗が垣間見れると感じています。
まるで白駒池みたいなあるがままの
作品が沢山集まります。
自分の世界を深掘りした素晴らしい作品が多くて自分への誇りがあるからこそ、互いにリスペクトがあるんですよね!
商業主義じゃない、
ひとりひとりの存在の輝きを讃えあう
ようなそんな雰囲気があるんです。
このジェネレーションはこれからの世界の多極化をリードしていますね。
すでにユートピアははじまっていると感じます。そしてほしぞのと僕のボカロユニットBabyblueも参加します。
参加曲は「真夏のパンデミック」です。
100位以内目指して頑張ります💓
応援よろしくお願いします🙇♂️
19:00 ニコニコ動画にアップします。
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42513326
↑ここです。
これを機会にニコニコ動画の
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アカウントは無料で出来ます。
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「フォロー」などよろしく!
「真夏のパンデミック」Babyblue (feat. Mai)
この3年であなたはどう変わりましたか?
Since the pandemic, what kind of changes you had to face?
世界中の人々が見えない敵に怯え、顔を隠した3年間。キミは感染地帯をどう駆け抜けてきましたか?そしてこれからどこに行きますか?
Mai(Synthesizer V) が覚醒に誘うRockサウンドで歌います。
A Summer Pandemic/Babyblue (feat. Mai)
For three years, people around the world hid their faces in fear of an invisible enemy. How have you survived these years ? And where will you go from here?
Mai(Synthesizer V) sings with a rock sound that invites you to wake up.
ボーカル:Mai(Synthesizer V)
作詞:MASAYA.P、ほしぞの
作曲:ほしぞの
編曲:加藤叙和
調声:ほしぞの
コーラスアレンジ:ほしぞの
ピアノ:ほしぞの
ベース:落合様
MIX:MASAYA.P
Mastering:kobayashi48
Photos:Micchi Jay
Movie:香菜
やはり
貴重な人生を自分の思考で
邪魔されないように
ダイブすることの大事さをひしひし感じます。
人生は体験してこそ!!
今の瞬間にハート💓を開き、
すべてを体験すること!
まあ、それに尽きるんだな、
と感じる朝ですね。
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
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