《水平虹よりさらに珍しい幻日環(げんじつかん)》
2023.4.29(土)
昨日、4年前の水平虹の写真をお見せしました。
山梨、長野、岐阜など、広範囲で水平虹(環水平アーク)が出現しました。
そしてさらに珍しい幻日環(げんじつかん)。
太陽がダイヤモンドの指輪💍みたいになる現象です。
本当にダイヤモンドリング💍みたいでした。
水平虹、日暈、幻日環。
この3つが同時に観察できた、こんな幻想的な1日は未だに体験したことないです。
たまたま飛騨高山に集まっていた
お友達たちと喜びのジャンプ写真を撮りました😆
この日のことを段々と思い出して来ました。
確かこの日は2019年4月28日で
平成から令和に変わる数日前でしたね。
5月1日から令和でしたから時代の変わり目を感じざるを得なかったです。
また、たまたま飛騨高山の位山でイベントをした翌日で水無神社にいた時に水平虹と日暈と幻日環が現れて来たんだね。
あ一一、
あの時の雰囲気を思い出してきました✨
JUMP THE WORLDという歌を
とおして、
数センチのジャンプが世界を変える
とか言いながら、
意識の変化の大切さを伝えていたタイミング
でもあったので、あちこちでジャンプ写真を撮っていました。
確かにこの日がなにかの起点になっていることを感じます。
あれからいろいろ変わりましたね!
コロちゃんもありました。
そういえば数日前、JUMP THE WORLDのリミックス版を復刻しました。
(もしよかったら聴いてください。)
今、時代は大きく、大きく変化しています。
まさかまさかの変化です。
世界の基準通貨と言われていたドル💵が間もなく終わります。
それに伴った変化も目の前です。
数センチのジャンプが世界を変える、も、そうですが新しい世界は誰も作ってはくれません。自分たちの手作業でゼロから作る新しい世界です。
新しい世界をつくろう!
そんな声を上げて行く
時が来ていると感じます。
↑今のイチオシ
新曲を4曲YouTubeにアップしています。
よかったら覗いてみてください。
①with you / RYO ミディアムラブソング
https://youtu.be/9oQgYWmq-lY
②流れ星 / IA ラブバラード
https://youtu.be/9z-nmwLFbP8
③こんな私でごめんね / Mai ポップ
https://youtu.be/IKyRqxH_UpQ
④JUMP THE WORLD REMIX/IA ポップhttps://youtu.be/IKyRqxH_UpQ
よろしければチャンネル登録もよろしくお願いします。
あ一、また思い出しました!
2019.4.28 飛騨高山の帰り道、これまた珍しいサンピラーという現象を目にしました。大地から光の柱が立つ現象がサンピラーです。
結局、この日は
環水平アーク(水平虹)
日暈(にちうん)
幻日環(げんじつかん)
サンピラ一(太陽柱)
4つの珍しい現象に出会いこれもまた一期一会💓
そして絶対、間違いなく
今日もいい日になります‼️
どうぞ
ステキな1日を
お過ごしください♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。