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11月に生前葬パーティーやりたい!!

2024.1.7(日)

もちろん自分のです。
希望者があれば合同もアリ?😆

死ぬのに肉体を脱がなくてもいいとか、本当は死は存在ないとか、わざわざ死ななくても成仏出来る、みたいな話はよく聞きます。

葬式するなら生きてる時がいい。
明るく、楽しく
🥳

今から思えば幼少の頃、目を瞑ったとき、無限宇宙の無重力状態をちょくちょく経験していましたし、成人してからも心身が重さを感じない状態を経験しました。

そーか一、もしかしたら肉体を持ったまま、重さを感じない「仮死」のような状態で生きることが出来る気が強くしてきました。

それが「今」を生きるということかもしれないです。

きっと「重力」とか「重さ」って概念というか思い込みで生まれている気がするんです。これは体験や体感からそう感じるという話です。

つまり記憶が「重さ」になっていると感じるんですよね。

いつ死ぬかわからないから生前葬をしたいとかではなく、本気で過去の自分を美しく、喜びで手放したいし、優しく葬ってあげたい。

過去の自分へ労いと感謝から明るく、楽しい生前葬パーティー🥳🎉をしたいです。

今から自分の葬式が待ち遠しくてウキウキ、ワクワクしています。

つまりよくがんばったし自分の過去にめっちゃ満足しているんだと思います。心から労い、愛を持って葬ってあげたいです。

11月がいいな、と思っています。そしてその時に今、作業中の自伝を出版したいです。

その目次(プロット)づくりをしていて、
余計に思うんですよね。生前葬パーティー🎉したいって。

↑こちらにその自伝のプロットを載せてあります。

その自伝づくりをサポートしていただくのは、
普段、遺言書とかを請け負っている行政書士さん。

僕のクラファンでご支援いただいた高井由理恵さんにお願いします。

かわいい笑顔が似合う由理恵さん


そういう方、探そうと思ってた矢先に出会いました。

由理恵さんは遺言書作成や相続手続がメイン業務。

ご自身の3.11被災を機に言葉の大切さを感じとられたそうです。

というのが海辺で仕事をされていたお父様が3.11夕方になっても家に戻って来られなかったそうです。死と日常というものは本当に隣り合わせで、遺されるもの、遺すものにとって大切な言葉があることを体感したとのことです。お父様は幸い、遅くになって自力で帰ってきたとのことですがインディジョーンズみたいな体験をしたらしいです。

生きているから聞けること、そして言葉。
そのすごさを垣間見られた、とか。

なるほど一一✨

こういう方に自伝づくりのお手伝いをしてもらったら、生きながら成仏出来るに違いない、と、これもめちゃくちゃワクワクしています。

11月が楽しみでならないですが、
そのことを想像している今も幸せしかないです。

ハッピー、ハッピー😆

どこで生前葬パーティーしようかな?
東京が集まりやすいかな?

風花&隼人のプチライブをアトラクションでやりたいし…

風花&隼人
星園祐子、歌ってくれるかな?

田村まよ(まどろみひるね)ちゃん、
辻口陽子さん、高井由理恵さんとか
トークしたいし。

楽しみすぎて死にそうだ一一😂🤣

今、ありえない輝きを放つ
ステキなオンラインサロン(意識あそび研究所)を田村まよ(まどろみひるね)ちゃんと立ち上げ準備中です。

田村まよ(まどろみひるね)ちゃん💓


オンラインサロンの仲間も生前葬パーティー🎉🥳来てくれるかな?

外側の世界に何が起ころうと、
大地震が起きようと、
大事故が起きようと、
アメリカが崩壊しようと、

ひとり一人が自分の幸せに責任を持ち、

キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを具現化して
超幸せでいることを選ぶ!


そのための…
取り組みを活性化していきます。


高井由理恵さんのプロフィール載せておきます。

高井由理恵
TakaiYurie
行政書士・表現者


遺言書作成や相続手続がメイン業務、著作権相談員の資格も持つ行政書士。製薬会社の医療情報担当や大手損害保険会社の残高解析担当をしていたが2021年行政書士事務所を開業し今年3年目。

法律行為である遺言書等の型はもちろん大切だが、相手先が求めることや伝えたいことの言語化を得意とすることもあり、逝く人と残された人が優しさの絆で永くつながるような側面をしっかり言語化して遺し、届けるということをより大切に考えている。

東日本大震災を地元の仙台で罹災。子供の頃によく泊まりに行っていた、母方の実家は海にさらわれて一瞬で土台だけになった。当時父は仙台港の近くで仕事をしていて、津波の被災状況がだんだんと露わになる中、日が暮れても帰ってこなかった。死と日常というものは本当に隣り合わせで、遺されるもの、遺すものにとって大切な言葉があることを体感した。父は幸い、遅くになって自力で帰ってきた。インディジョーンズみたいな体験をしたらしい。生きているから聞けること。言葉というのは大切だ。
持ち主をなくした物たちが路上に積み上がる。流されてしまったたった1枚の写真を泥だらけになって探す。誰かにとって大切なものは、大切な人につなげて大切にされるべきだとそう思った。遺言書はどちらも叶えられる素晴らしいシステムだ。日本にはなかなかそれを書く文化が根付かないけれど、大切な人に手紙を書くように、それを作る人が増えたら良いと思うし、そのお手伝いがしたいと思っている。

また、人生の棚卸的な自伝作成サポートも行う。本人の過去の記憶を掘り起こし、現在までをものがたりのようにつなげ創造していくスタイルが特徴。

2021年、エルデchannel(YouTube)の動画絵本『パントマイム』にナレーションとして参加。全くの初心者ながら、作品の世界観を表現する楽しさを知った。2023年、初心者からプロダンサーまで32名が参加した身体表現作品『狂疑乱舞』では主役に抜擢。手付かずだった身体で表現することの難しさや奥深さを知り、表現者としての活動に目覚める。

2024年1月末に開所された、小枝純子監督率いる【小枝舞踊研究所】に創設メンバーとして参加。研究所のブログでは『狂疑乱舞』参加者の自伝風ドキュメンタリー文を担当している。オンラインとリアル。繋がりの塩梅を探りながら、身体表現を深めていきたい。次回作品への参加を目指して邁進中。

ときわ行政書士事務所
https://www.tokiwaoffice.com/

エルデchannel
https://youtube.com/@channel9723?si=1sjrzoBrPrEZ-F_8


2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が加速します。

生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。

そこでプチ解説🫵


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化です!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。

◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。

◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。

◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。

◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。 

2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。

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