世界一の周回遅れをチャンスに変える
2023.8.11(金)
kin190 (絶対拡張Kin) 白い信念の犬 音響8
スギナの水玉、、キレイに撮れたのでシェア。
昼夜の温度差が大きくなると水分調整して、
水玉が出来ます。そこに朝日が射し込むと
こんな感じ。
水と太陽と植物の絶妙なバランスなんです。
唐突ですが、
世界中でパンデミックが終わっているのに、
どうして日本はまだ、続いているのか?
昨日はそのことを深く捉えるいいチャンスを
いただきました。
いずれにしても日本人じゃないと出来ないことがあり、この3年間のパンデミックが人類史まれに見る意識改革の大きな転換点になることは間違いないです。
ただし、
そこまで俯瞰できずに
目の前のニュースや情報を鵜呑みして政府や製薬会社の利権構造や詐欺的な行為にただただ怒りをぶつけている人を頻繁に見かけます。
僕の考えではそれはただ国や製薬会社などの利権構造がどうのこうのということではなく、ひとりひとりの意識に委ねられているんだな、とひしひし感じています。
世界一の周回遅れをチャンスに変えるのはひとりひとりの意識です。
昨日、こんな投稿をしました。
ご覧のように沢山のコメントをいただきました。
その中から僕の本音の部分をピックアップすると、
↑↑↑僕の結論というか思いは
こんな感じです。
さらに踏み込むと。
って感じ。
またはこんな感じのコメントも。
さあ、みなさんはどうでしょう?
答えはみんな違ってみんないいんだと
思います。
ひとりひとりのお考えを尊重します。
しかし確かに時代は一極世界から
多極世界へと向かっています。
まとめてみました。
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!
【僕の多極世界への対応】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。
まあ、参考になればご活用くださいね。
日本は周回遅れを取り戻すことで、
これからの世界に余りあるインパクトを
与えることが出来るチャレンジが出来る環境が整っていると思います。
そのチャレンジが出来るのは国でも、政治家でも、有力者でもありません。
僕たちひとりひとりです。
楽しくなってきましたね!
うえ一一い!
そしてよかったら「真夏のパンデミック」をお聴きくださいね。
こちらはヨーロッパのみなさんに発信中↓↓
ヨーロッパアクセスの準位は、
イタリア
ポーランド
フランス
チェコ
オランダ
イギリス
ドイツ
でした!!
世界中、
すでにパンデミックは終わっていると思います。
なぜ?日本だけが周回遅れなのか?
そのチャンスに余りある価値を創り出しましょう!!!
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。