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雑感〜ホロニックユニバース〜


最もぶっ飛んだ思考を採用。
振り切る。

振り切らんことに自分のポテンシャルは
出てこないよね。

という感覚。

パリから帰って1か月ちょい経った
けど考えることはそればかり。


振り切る、

無限♾️
の自分を体現する。

つまり、
やり方人生から在り方人生へのシフト。

一旦、ゼロリセットする。
ゼロ=無限の存在は、

すべて叶ってあたりまえ。

創造主は叶って当たり前だから
常に恐怖バイアスないから
常にぶっ飛んで当たり前。

って、
考えると、

今までは恐怖バイアスがあり、
自分のイメージは小さすぎたな、

と、思っていたら、
突然、ワクワクするアイデア💡が閃いた。

パリに行ったからこそね💡

数年前に一度チャレンジしたけど
再燃したプロジェクト。


時代は超変わり目、潮目。

すべての人はアーティストであり創造力を持っている、つまり創造主(クリエイター)


アーティスト、プロデューサーの立場から
ひとり一人の創造性復元のサポートをしてみる。

縄文の集落からのイメージは、
やっぱり1:1よりある程度の複数人が
いいんだろね。


一人は無力。
ひとりぼっちは悪いこと。

という考え方があったけど、
これは依存につながり人を弱体化してきた。


本当は一人こそ最強。

そうした人には依存はいらない。

依存がいらない一人循環型人間は
創造主に帰還している。

最も叶う力=創造力に満ちている。

1人が最強。


最も叶う力=創造力に満ちている。


やり方(稼ぎ方、スキル、ノウハウなど)から卒業して、幸せや豊かさをストレートに叶えてしまう。

それには創造力の復元がポイント。

創造力を復元して経済やお金から自由になる力を身に纏う。

↑お金に苦労した人生から大転換。
新しい発想。

支配ツールであるお金を稼がない。
豊かさそのものを創造する。

生き方、やり方人生から在り方人生にシフトする。

このやり方から
在り方にシフトした時に
創造主たる創造主のスイッチが入る。

僕はこの在り方人生を生きて、
もしそう生きたいという人がいるなら連携、連動する。


イメージは縄文集落。

個性を限りなく育て認めて個々の
違いや個性を認め讃える反面、
ムラ自体がひとつの生命体だとする
ホロニックな世界観。

ホロニック(holonic)とは、個々には異質な要素が集合しているにもかかわらず、全体としては調和がとれているさまを意味する言葉です。ギリシャ語の「ホロス(全体)」と「オン(個)」を組み合わせた言葉で、自律的で異質な個が集合している様子を表します。


ということで、

⚫︎ぶっ飛んだプロジェクト
⚫︎創造主(クリエイター)のコミュニティ

もっぱらこの二つがテーマです。

このホロニックな
関係の2つのプロジェクトが
機能するとどうなるのか?

ワクワクします。


篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。

2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。

同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。

人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。

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