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《すべては大丈夫!僕の新しい世界線♪》

2023.8.18(金)

kin197 (黒Kin)赤い絆の地球 音響2

思い浮かんだ物語を20年目の今年、
小説というカタチにすることに取り組んでいますがなかなかのチャレンジだと感じています。


昨日、脱稿のお知らせをさせていただき、
前代未聞の小説の挿入歌まで公表させていただきました😆

好評でうれしいです🥰

どうぞ引き続きよろしくお願いします。


小説「Blue Renaissance(ブルールネッサンス)」の世界観をいろいろなエンターテイメントのカタチに表現していきたく、いろいろ考えてやってるところです。


実は小説の挿入歌はこれだけではなく、
もう一曲作ってありまして、
今日はそれを公表したいと思います。

すでに作曲を担当した星園祐子からリリースされていますが、



🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻


こちらも是非、聴いていただけたらと思います。


個人的には今に必要な歌だな、
と感じました。


社会全体がひとりひとりにありとあらゆる
「心配事」を植え付けようと情報まみれに
して来ます。

私たちはそれ食わされ、食わなければ善悪のジャッジを浴びせられ、また自ら食い打倒しなくてはいけない敵を罵倒し、あらゆる行動に掻き立てられています。

本当はなにも問題などないのに
たかだか情報でわざわざ問題をつくり出して、
なにもしないひとを愚民だと罵る。

よく周りを見回しても、

問題はなにもないよ。
大丈夫だよ🙆‍♀️


と、声をかける人は皆無で、
こうすれば解決、解消するよ、
と癒しメソッドやビジネスを投げかける。

知らず知らずマッチポンプの
歯車になってないかな?

うーん、なにか?
違う気がするんです。


問題なんて何ひとつなくて
なにもしなくても大丈夫🙆‍♂️

と、発するのがまずは第一だと思うんです。

安心してひとりひとりの創造に
取り組んでいただけたらうれしいな、
と思ってこんな創作活動をしています。


「穴に堕ちたBaby」からそんな深い安心感を
お届け出来たらうれしいです一一💓

新しい世界線はひとりひとりが作ります。

僕にとっては
この作品づくりは
新しい文明づくりそのものであり、
新しい世界線でありタイムラインです。


《小説Blue Renaissanceモニター読者募集》

10名ほど、モニター読者を募集します。
感想を書いて欲しいです。

モニター読者者様はいち早く
小説をお読みいただけるほか、
◯小説の挿入歌の音源。
◯篠原雅弥新曲の音源。

を差し上げたいと思います。
ご希望される方はご連絡ください。

shinohara@misakix.jp

尖石遺跡でアーシング♪


今日もステキな1日を💓





【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪


【一極世界と多極世界の違い】


一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!

【僕の多極世界への対応】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

また音楽以外にも、短編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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