A Summer Pandemic〜真夏のパンデミック
2023.6.24(土)
カラスの鳴き声で目が覚めました😆
うるさ一一い!って感じw
突然ですがボカコレ2023夏ルーキーに参加します。
若い音楽クリエイター達が素晴らしい作品を自由に投稿するボカロ音楽の祭典です。
個々の深い世界を展開していてレベル高いです。
本当に奥深い作品が沢山、出品されます。
これからは若い世代が主役で、サブカルチャーは世界をリードして世界平和にも寄与します。
世界中から注目されるボカロ音楽は今やアニメと並び日本のお家芸です一一一✨
8月4日(金)〜7日(月)
ボカコレ2023夏
https://vocaloid-collection.jp/
星園祐子とのユニットBabyblueの参加作品はパンデミックを題材にした
「真夏のパンデミック」です。
ちょうど真夏の暑い時ですし、
9波だとか6回目だとか
わけのわからないワードが飛び交って
いるようなのでそれにしよう!と決めました。
ミュージックビデオはこの3年間撮りためていたというパンデミックフォト by Micchi Jayをふんだんに使わせていただきます。こういう写真を撮っていたMicchiの感覚、大好きです💓
今もなお、パンデミックはいろいろな視点で情報が飛び交っていますが、人様の反応がどうあれ音楽×ボカロ×写真×ムービーのアート表現にしちゃうのがいいな、と思っています。
なにかを感じる作品になればな、と公開を楽しみに音楽編集がんばっています!
若い学生さんのベーシストにベースを弾いてもらいました。若い世代は元気なので、音が元気です。若い人は元気なので元気な音を好みます。僕も元気なので元気な音を好みます。ステキなコラボで「真夏のパンデミック」にガッツと活力が注入されたロックサウンドになりました!
Newトラックお楽しみに!
さらに
世界中が悩まされたパンデミックからなにをアウトプットするのか?
地球全体🌏の題材だと思うので
英語版を制作して世界発信しますよ!当然です☺️
(すでに英語版はあるのでボカロver.つくります。)
パンデミック3回目の夏、「真夏のパンデミック」で盛り上がりたいと思います🤣
ぜひ、ご注目。
一緒に遊びましょう🥰
またさらに、
秋の10月29日(日)満月に横須賀でイベントをしたいな、と。会場も決まりました。
横須賀駅から1〜2分、楽屋さんっていうライブハウスです。
巡洋艦の扉を活用したお店の入り口が萌えました!🤣
イベントの中身は、
横須賀を舞台にした僕の小説(Blue Rennaisance)ともう一つ、
星園祐子✖️Micchi Jay
の写真集をW出版記念イベントです。
才能豊かなフォトグラファーMicchi Jayと
いつも美しい星園祐子のコラボ写真集です!
(Micchiの写真とか感覚が好きなんです)
九州長崎佐世保を中心にしたロケーションで撮影した冒険心溢れる写真集です。
踏み込んでしまったその先は、
未知なる冒険です💓
↑撮影の記録です一✨
詳細は追々、詰めていくので
お待ちくださいね!
10月29日(日)満月に向けて
いろいろなことを起こして行きます!
ワクワクします!
さて、今日も楽しみましょう♪
みなさんもステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
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