ユートピアは始まっている
2023.7.29(土)
kin177 赤い絆の地球 音響8
2023の夏を惜しむように
今年最後の古代ハスを見に行きました。
もう古代ハスも最後の方ですね!
信州の夏はお盆まで。
それを過ぎると一気に涼しくなるので
暑さも貴重です。
夕立というか、
夜に雨が降るんですよね!
葉に水が溜まってて。
花びらが重なり美しいね!
ひとつひとつの表情が美しいと感じます。
今年も楽しませてくれてありがとう😊
そして、
8月4日19:00〜4日間、
ボカコレがはじまります。
ネット最大級の
ボカロ楽曲投稿祭です。
サブカルチャー全体、
ボカロ楽曲関係者のみなさん、
若い人が多いのですが
平和な世界を創造しています。
ボカコレも参加作品をみんなで
見合うカルチャーが育っていて
新しい世界の片鱗が垣間見れると
感じています。
自分の世界を深掘りした素晴らしい作品が多くて互いにリスペクトがあるんですよね!
商業主義じゃない、
ひとりひとりの存在の輝きを讃えあう
ようなそんな雰囲気があるんです。
このジェネレーションは
世界の多極化をリードしていますね。
先日、フランス🇫🇷パリのジャパンエキスポ
に4日間参加したYoshimiさんも言っていましたが日本人が作り出すなにかがフランス人にまで乗り移って平和な雰囲気を作り出していると感じた、と。
日本の若い子たちのカルチャーは、
世界に進出しているだけでなく
世界を平和な空気で満たして行っています。
あの人たちはわかっていないので目覚めさせよう。国や政治家が酷いので立ちあがろう、声を上げよう、、みたいなギスギスしたことじゃなくて、ストレートにピースを創造した方がいい派なんです。僕もね。
すでにユートピアははじまっていると感じます。
ほしぞのと僕のボカロユニットBabyblueも参加します。
参加曲は「真夏なパンデミック」です。
100位以内目指して頑張ります💓
「真夏のパンデミック」Babyblue (feat. Mai)
この3年であなたはどう変わりましたか?
Since the pandemic, what kind of changes you had to face?
世界中の人々が見えない敵に怯え、顔を隠した3年間。キミは感染地帯をどう駆け抜けてきましたか?そしてこれからどこに行きますか?
Mai(Synthesizer V) が覚醒に誘うRockサウンドで歌います。
A Summer Pandemic/Babyblue (feat. Mai)
For three years, people around the world hid their faces in fear of an invisible enemy. How have you survived these years ? And where will you go from here?
Mai(Synthesizer V) sings with a rock sound that invites you to wake up.
ボーカル:Mai(Synthesizer V)
作詞:MASAYA.P、ほしぞの
作曲:ほしぞの
編曲:加藤叙和
コーラスアレンジ:ほしぞの
ピアノ:ほしぞの
ベース:落合様
MIX:MASAYA.P
Mastering:kobayashi48
Photos:Micchi Jay
Movie:香菜
8月4日19:00 ニコニコ動画に
アップします。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42513326
https://twitter.com/masashishinoha4?s=20
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昨日は信州でも暑く感じました。
湧き水に行ってプルーンを食べました。
夏っすね一一一💓
バッチリ美味しいプルーンでした♪
夏は暑くて夏。
暑さを体感して
盛り上げて行きますぜ!
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。