1番やりたいこと
僕が今、1番やりたいことは
自由な日本人を増やすこと。
世界でも
最も洗脳されて、
最も奴隷度数が高いのが日本人、、
本来の日本人はそうではなかったと思いますが、
現状として間違いないと思っています。
小さな時から
極端な不自由を味わってきたのも、
洗脳を解いたり、
奴隷状態を解放したり、
いろいろ経験したのはそれをしたいから。
そして最も時間を費やしたのは
自分を解放すること。
自分を自由にすること。
2025年は誰が見ても
「自由を体現している」。
そのあたりが目標ですかね!
2025年は自由な日本人を増やすコミュニティーサロン《BEAUTIFUL JAPAN》を立ち上げて7月にはパリで記念コンサートを開催して3年がかりでParis、New York、Londonとつないでいくことをイメージしています。
また格安リゾート会員権を購入したのでハワイ、オーストラリアはじめ沖縄名護、信州諏訪、群馬草津、千葉房総、石川能登島、静岡伊豆高原、静岡浜名湖、三重県鳥羽、兵庫淡路島、和歌山白浜、徳島鳴門、鳥取大山、大分別府など15ヵ所を拠点にノマドワークを軸にした新しいライフスタイルを楽しみます❣️
骨の髄から楽しくてワクワクです🥳
#存在感を生きる
#具体的に
篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトに唯一無二のオリジナルの世界観を共に創造するプロデューススタイルが特徴。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。
2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。
同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。
人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。