新しい世界をつくろう!
2023.4.30(日)
今までの世界って、
おそらくお金と武力の脅しで
出来ていたと個人的には思っています。
お金がなくなったら死ぬぞ!
世界の均衡を乱したら死ぬぞ!
死ぬのは怖いぞ!
母の口癖は、
「借金を払えなくなったら首を吊って死ぬしかないから公務員が1番いい。安定した会社で勤めるのが1番。」
この言葉を何回聞いたことだろう?😆
一度は信じてやってみよう、と思ったけど
生まれつきクリエイティブな僕にはムリでしたw
たぶん母のような考え方こそがお金と武力の脅しに屈した考えなんだろう、と身内ながら思っていますw
ということで僕の仮説は
大方、当たっているはず😆
今までの世界はお金と武力の脅しで出来ている。
お金と言っても突き詰めたら今までのドルですよね!ドルを守るために世界の警察国家、強大な軍事力を誇るアメリカあって世界の秩序を守るふりして搾取の仕組みを守っている。
そんな感じだと思っています。
まあ、これはグローバリストと言われる人たちの世界支配の戦略ですよね。
石油や地下資源開発のために多大な協力を惜しまないと言いながらお金を貸して資源開発して、そのとれ高の75%をピンハネして、さらに金利を貪る。
敵対関係を作って武器を売り込み戦争を作り出す。
それに歯向かうと強大なアメリカ軍が乗り込んできて、世界の秩序を乱す独裁者だと国家元首を殺してしまう。
都合の良い指導者をリーダーにして、
挙句、国家を乗っ取り植民地化して石油やらなんやらの利権を搾取して、さらにその国民たちから医療費だ、教育費だ、なんだかんだと搾り取り奴隷化する。
勢力を二分して双方に武器を売りつける。
住宅ローン、多額な教育費、豊かさとは無縁なビジネスチャレンジやあらゆる借金苦で自由を奪う、、
これらの仕組みの歯車になり、文句を言わない人はバランスがとれたいい人だと言われる。
それらはコロちゃんで楽しいほど体験して、あからさまにそのシステムをよく体感、吟味しましたね♪😆
今までのコロちゃんの体験がなかったらその仕組みのぬかるみにドップリ足を取られ出口のない地獄を彷徨い続けなければならなかったでしょう。
と考えるとゾッとするし、
コロちゃん様々です。
あのままならどこまで行っても人間らしい幸せも自由もなく、嘘の平和を平和と勘違いして、奴隷化され続けていたでしょう。
今まで「普通に暮らす」言われていたことは、お金と武力に脅されて牢獄で生きることを強要されていた生き方なんですよね。
そのための仕組みなんだからね。
で、よくよく観察すると、
その仕組みの根幹に世界の基準通貨ドル💵
があるのが段々、わかってきました。
連邦準備制度、誰かがドルを刷る。
または数字を勝手に作る。
世界の中央銀行はその下部組織で、
国家もその下部で…
でもついにグローバリストたちが隠してきた
本丸がドルだったと見えてしまったわけですよ。
ついにその古い世界は壊され、
新しい世界がはじまる時が来ました。
お金の仕組みが変わり、
今まで世界を支配してきた人たちは
秒でチカラも財力もなくし普通の人になって
戦争もなくなります。
なんて素晴らしいんだろう!
って思います✨✨💓
その新しい世界は縄文時代のようにネットワーク型なので、僕たちひとりひとりがつくる世界です。
ここでの課題はひとりひとりの
創造性の回復ですね💓
なんでも好きなことをしたら
いいんじゃないかな?
僕はこの新しい世界が
早く出現するように、
自分の創造力が蘇生するように
楽しく、自由に生きたいと日々、
楽しんでいます。
楽しむことが1番大事!
これより大切なものは無いと思います。
ひとりひとりの創造性が新しい世界をつくる、のだということを伝えるためのアニメ映画をつくりたいとも思っています。
ひとつの夢ですが不可能じゃないと思うんです。
まずはその一歩として小説を仕上げたいと思っています。
夏に出版したいのでクラウドファンディングで、新しい世界をつくろう!って広く呼びかけてみたいです。
その仲間づくりの先にアニメ化もきっときっとあります。
その小説、アニメの挿入歌を先につくっています。
↓これ
作曲者の星園祐子がTikTokに出したら反響をいただいたそうです。
with youの作曲者 星園祐子が超オススメのライブが5月27日にあります。
このライブに向けて、
すんごい思いがきっとあるんだろうな。
僕もなにかしら応援したいな、
と思います。
ひとりひとりの立ち上がりから
新しく美しい世界が立ち現れてきます。
今日1日を楽しむこと!
今一瞬を喜びで満たすこと!
これ以上、大事なものはありません。
誰かのためでなくあなたのために生きてください。
今日1日をステキにお過ごし下さい。
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?