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ヤオヨロズの語りべ
2024.2.26(月)
ヤオヨロズの神々で知られるように「無数」を表すヤオヨロズですが、ありとあらゆる無数の動鉱植物、森羅万象に精霊が宿り、ありのままに個性豊かに生きている様。共に栄えている様などをイメージする日本古来からの言葉です。
ヤオヨロズの語りべ
になって全国、または世界を巡ろう、
と思っています。
僕が住んでいる信州諏訪には、
春のことほぎ
という文化行事がありました
ことほ‐ぐ
【言祝ぐ・寿ぐ】
《五他》
お祝いをのべる。喜びの言葉を言う。
冬という季節は増殖(ふゆ)であり、
植物も動物も自然界すべてが大地の中でチカラを貯めています。
春の自然界の爆発的な表現のチカラは、
雪の下に眠る大地の中で増殖(ふゆ)されます。
やがて春☘️が来て、
芽吹きを予感させる季節がやってきます。
その予感は一気に山々に展開します。
芽が出て、花が咲き、蝶が舞う季節がやってきます。
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女の子たちが花の髪飾りをして、
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その生命力の息吹を歌い踊り、
春の生命力と創造力で里を埋め尽くしていきます。
一説にはかなり遠方までこの歓喜を
届ける「ことほぎ」は行われていたようです。
そして今、
人類の長い暗黒の冬の時代が終わり、
新しい地球🌏の春がやってきた、と、
僕は感じています。
魂の底から新しい春の歓喜、生命力、創造力を感じてワクワクします。
新しい創造力が大地深く、魂深くから湧いてくる
感覚があります。
それらは女性が産み育む創造性のような、
生まれたら自然に育つようなチカラであり、
自然界、森羅万象の背後にある創造性なんだと感じるのです。
日本文化ってすごいです。
自然を動かす背後のチカラを観察して、
他にない独自の文化を自然と共に育んできました。
江戸文化、室町文化、
さらには縄文文化。
最近ではアニメなどサブカルチャー。
これらは同じ流れを持っています。
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新しい地球の新しい春がやってきていること。それは多様性を愛でる、ということに他ならないと思います。
欧米の一極支配が終わりました。
これは多様な価値観、多様な文化を愛でる時代の到来を意味します。
これからはひとり一人の存在も大切にされます。
あなたの尊厳もあなたの生命力で取り戻してください。
サポートしますので。
この時に動かないでどうする?
動きたい!
そんな感覚、
それはおそらく諏訪人の血脈にある
お祭り精神なのかもと思うんです。
ついに自分の内側にある自然と共にある創造性と生命力の扉を開いてしまいました。
それらをお届けするのが
ヤオヨロズの語りべ
ということになります。
常春。永遠の春の訪れをお届けしたい、
と、思っています。
ヤオヨロズの語りべがお話する内容
・ヤオヨロズのこと
・三種の神器のこと
・日本の面白話
・縄文文化のこと
・世界情勢のこと
・永遠の春のこと
・その他、楽しいこと
※ヤオヨロズの語りべは、健康、美容、若返りにも寄与するエンターテイメントです。
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どこでも行くのでお声かけください。
まだ、咳が残っていますが、
随分、気力が満ちてきています。
闘病期間中はかなり元気がなく、
泥に埋もれているような感覚でした。
そんな時に、
勇気をもらえたのが
「タイムライン」という歌のムービーでした。
5分弱という短いものですが
純粋な思いが響いて元気になりました。
このムービーは僕が中心になりながら、
スタッフみんなで作りましたが、なにより、僕のためになったのがとてもよかった、と、感じます。
「タイムライン」というメタバースで出会った
女の子と男の子のお話です。
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2人の出会い、葛藤、勇気、そして自由が花開く様子を描いた短編アニメーションです。
タイムライン
https://nico.ms/sm43417503
↑よかったら見てください✨
今までの一極支配は終わりました。
また、豊かな森羅万象を愛でる美しい日本文化が花開き、常春の生命力と創造力が世界を包み込んでいきます。
みなさんと一緒に楽しみたいと思っております。
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2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速しています。
生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。
そこでプチ解説🫵
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化です!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
【篠原雅弥プロフィール3.外的編】
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。
【篠原雅弥プロフィール1.内的編】
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篠原雅弥 Masaya Shinohara
1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。
コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。
2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。
それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。
2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。
ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。
今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd