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ハザールマフィア



去年7月3日に書いた記事の転用手抜き記事ですが、知ってる知ってないでは大違いなので再度、手を入れて再投稿します。

ハザールマフィア


6~10世紀に南ロシア草原に存在したトルコ系遊牧国家ハザール。そこに住むのがハザール人。

現在のウクライナに被ってます。

ハザールの人はちょっとクセが強い感じの人たちで、悪魔崇拝の儀式でロシアから人をさらってきては生贄にしたり、食べちゃったり😳


悪魔崇拝って人身御供やるんですわ。
わざわざ他の国から連れてきて😣

悪魔崇拝の儀式は今なお続いていますが、
子供、幼児を使うのが特徴です。

ハザールマフィアが今の幼児の人身売買の大元締め。

子供たちを集めては臓器を抜き取り世界の病院に卸売したり、悪魔崇拝用の子供の生贄にしたり、幼児性愛者に販売したり、不老長寿のドラックの原料にしたり。

そういう特殊な傾向を持った人たちです。

この一連の幼児誘拐をうざがったタタールとロシアの人たちはハザール王国を滅ぼしてしまったのです。1016年あたりと言われていますね。

その後、

ハザールの人たちは
ユダヤ教に改宗してユダヤ人(アシュケナージユダヤ)になりすまし、金融(お金)、宗教、軍事力を使い世界を支配していきます。

組織的、戦略性があり、
ハザールマフィアとも言われています。

彼らの世界支配は成就するのか?

ここまで書くと勘の鋭い人はピンと来るかな?
ハザールマフィアの故郷帰り計画の中心がウクライナ。

NATOとかいう怪しげな組織を使いながら、
ヨーロッパを東へ東へ。目の上のたんこぶ的な宿命ロシアをなんとしても叩き潰したい。

ハザールマフィアの手先ネオコンやらCIAなどを使いあれやこれやの工作でウクライナ政府をのっとり、いよいよロシアの喉元に食らいついたところでロシアの特殊軍事行動ですから、本来の正当性はむしろロシアにあるわけですよ。

ここの整理は大事です。


ロシアの一方的な侵略と日本のマスメディアはいいますが...難しい問題ですね。

そしてなかなか棲み分けが難しいです。

いよいよ手を焼いてきた世界各国がハザールマフィアの掃討に乗り出したわけです。

アメリカ保守層も人さらいはやめようって機運ですからプーチンもいいタイミングで打って出たわけです。

ロシア電光石火の特殊作戦は
人さらい拠点、生物化学兵器ラボ、原発を一気に急襲。証拠をおさえてしまいました。


ロシア人だけを殺す生物兵器まで研究されてたという噂もチラホラ。



少し日本に目を向けてみると、

巨大宗教、マスメディアも、アメリカネオコンも、金融(銀行)、ハザールマフィアの影響下でしたし、日本政府、官僚、マスメディアもハザールマフィアがハンドリングしてきました。


イスラエル、ウクライナ、日本は
ハザールマフィア3大拠点なんですよね!!


日本人は日本は自分たちの国と思っているけど、
実質は侵略されていてそちら側からすると日本は自分たちの国だと思っているので噛み合わない😆

彼らからすれば、

イスラエルは周辺国の圧力半端ないし、
ウクライナ🇺🇦が本筋だがロシアが屈強でこれまたムズイ。

そうなったら島国日本ってなりますかね?
1番平和に暮らせそうだし🤣

日本人口は当然、減らしたいし、
縄文からのDNAも組み替えしたい、
民衆をロボット化したい。
奴隷化したい。


それが明治維新や敗戦、パンデミックだったのだと思いますよ🤣

ハザール人の日本移住はウクライナからの移民として一部、始まっていますよね?


しかし、いよいよ潮目です。

まずはハザールマフィアが軸になってきた金融システムが変わる!

ドル基軸もSWIFTも終わる!

ピラミッド支配が終わる。

発想はすごいけど限界あるでしょ?

イギリス、アメリカの一極支配
は限界です!!


結局は新しい世界が現れます。


僕は新しい世界のイメージに
しっかり対応して舵を切ります。


篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。

2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。

同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。

人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。

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