食わせ者たちに食わされていないか?
2023.7.19(水)
kin167 青い癒しの手 音響11
霧ヶ峰に来てみました!
家から30分くらいです。
暑い日は高原に逃げ込む的なw
車から降りてウグイスがめちゃくちゃ
近い足元で鳴いている。
こちらに気づいているのか?
いないのか?
それとも僕に向けた愛の歌💓?😆
ハートがドキドキします💓😆
恋のはじまりかしら😂🥳
気がつけば足元に愛と平和はありますね?
かたや、
マスメディアやネットは双方、
食わせ者たちの食わせ情報が氾濫しています。
つまりほぼほぼそれなのですわ。
食わせ者たちは意図があり食わせたいが、よくよく考えると自分の人生のステージでは食う必要もないものばかりだったりします。
もしかして
まんまと乗せられいるかもしれません!
それを避けるには取捨選択して情報の魚籠(びく)に入れておく、、必要なものは思考の材料にする。
鵜呑みはしない。
周囲を見渡すとそれとは反対に
食わせ情報を食って怒ったり、叫いたり😆
みんなで心の中にある叫びを共有して
食わせ者の思いどおりに踊りまくる…🕺💃
なんとなく自分たちはすげーぞ、とヒーロー、ヒロインになってみるのもいいんだけど、それは食わせたい意図を持つ何者かの術中にまんまと乗せられているかもしれないですね😊w
自分の人生は自分で生きてこそ!
だと思うんだけどなあ🥳
基本テキトーな僕ですが、
自分の目で見たこと、触ったこと、
自分の頭で考えたこと、推理を重ねたこと
自分のフィルターを一度通したことしか
記事にしません。
書いたものは僕なりにテキトーに責任を持っていたりして、食わせ者たちの思い通りに食わされないように気をつけています。
なぜなら自分の人生を楽しみたいからね。
本当に昨今は食わせ者たちにいろいろ食わされてブンブン振り回されている人も沢山散見しますわ。
まあ、それもまた今の面白さですかね?
実は今年の7月はフランス🇫🇷パリのジャパンエキスポに参加したくて計画していました。
しかし主催者と連絡がうまくとれなくて来年に延期することにしました。
フランスと日本の文化交流をコーディネートしようというパザパというプロジェクトをフランス在住のYoshimiさんと少しづつはじめています。
ラッキーなことにYoshimiさんがジャパンエキスポのある販売ブースの販売員として4日間ジャパンエキスポに参加することになりその報告をいただきました。
パリのジャパンエキスポは本当、素晴らしかった、、と。
やっぱり現場に行ってみて、
手に触れてこそ感じること、
わかることがあるんですよね!
情報も有意義なものばかりでした😊
人生一度きり。
食わせ者たちの情報に振り回されていては
もったいないよね?
Yoshimiさんはフランスなので
最近のフランスの暴動の話にもなりました。
やはり混乱はないそうです。
ニュースやなにやらを見て、触れて
思考の中でなにかを勝手に膨らめていることってあるんですよね一一✨
ますます食わないぞ!
って思います。
マスメディアや情報との
共依存関係というか情報に依存して
生きているんでしょうね。
マスメディアだけでなくネットも
情報との共依存関係を断ち切り
自立することを問われているのかもしれないですね。
情報はあくまで情報、断片です。
ましてや権威とは無関係ね。
なにか?意思を与えてしまったら
お化け👻になります。
直接、関係ないけど三島由紀夫がこんなこと言ってる。面白いから載せるだけだけどわかるな一一✨
自分が豊かに幸せに自由になるために
活用するのが情報です。
飲み込まれずサイコーな人生を満喫したいね💓
僕も自分のステージに立って、
ガシッとマイク🎙を握ってハートフルに
歌ってやるぜ!🥳
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。