平戸〜生月 撮影2日目
2023.5.15(月)
昨日とはガラリと天候が変わり
いいお天気。
ロケ地は主に平戸、生月。
リアス式の海岸にポツポツ現れる浜や断崖とか地球の限りないパワーを感じるよーなロケ地でした。
超ナイスビューの構図に
星園祐子がハマって、
後戻りできないようなワンダーな
世界が展開してゆきます。
そのあたりが
Micchiの真骨頂なんだと思いましたね。
撮影1日目の記録↑
↑Micchi Jay特集
生月の断崖はこの世界の行き止まりを
思わせてくれました。
Point of no return.
Yuko in a Micchi’s Wonderland.
な感覚よね。
日没までしっかり撮影して大満足✨✨
二日間の撮影おつかれさまでした!
撮影 Micchi Jay
メイク RIEKOさん
そして星園祐子。
もはや先に進むしかない、
臨界点を超えた感。
足を踏み入れてしまった感。
とか、なかなか言葉では表現出来ない
ところだけど、やっぱりその先に進んでみよう。
お披露目は9月頃になるかな?
その「後戻り出来ない美しさ」が詰まった
星園祐子✖️Micchi Jay
の写真集をつくり刊行する予定です。
さて、
今日は最後の長崎を楽しみながら
本州に戻ります✨
もう5月も中盤なんですね!
本格的な夏本番の前に
初夏の爽やかさなど沢山味わいたいですね✨
みなさんも良き1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
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