お金にならないことは豊かさの宝庫
2023.9.1(金)
kin211 (黒Kin) 青い閃きの猿 音響3
(おっと9月)
発想しだいで、
なんでも出来る面白い時代になりましたね!
コロナ禍前より圧倒的にクリエイティブな時代になりました。やりたいことが目白押し。
なぜなら今は面白いクリエイターたち
とつながりやすいのです。
デスクトップ🖥でつながる新しい世界。
同時に今、マトリックスが揺らいでいるから、お金💰についての概念や価値観が大変化しているんですよね。
感覚でわかります。
お金、資産を捨てたい人も沢山いる。
お金は欲しいものではなく
捨てたいものに変化中です。
つまり、
今までと違い「お金」や「労働」は豊かさや幸せを約束しなくなってきたわけ。
「お金」や「労働」むしろ呪縛になって病気や精神的な不健康の原因にすらなり得るわけで。
今はそれが少しづつ鮮明になって「隷属」ではなく「豊かさ」に誘導されていると思っています。
昨日も書いたけど、
「豊かさ」はお金のことの思考が止んだところにありますね。
だから僕はあえてお金にならないことをやり続けて「豊かさ」に直接、アクセスしているような感覚があるんです✨😂
実は、
お金にならないことは
豊かさの宝庫です🥰
金品が沢山あればいい、という時代は終わりましたから。
つまりお金になることは素晴らしい一
という刷り込みから自由になる時代です✨
お金にならないことこそ価値がある💓
豊かになりたい人はぜひ、お金にならないことをやってみてはいかがでしょう?w
↑新しいね🥰
僕は家族からもお金にならない
ことの天才だと言われきたので
筋金入りかも知れません😂🤣
たぶん天才だと思いますw
お金にならないことが得意✌️
これからの見極めとして、
なにがお金になりそうか?
なにがお金にならないか?
このあたりが生命線かもね😂
お金になること、
で、ゴミの山を築く時代が終わり、
お金にならないことで宝の山を築く、、
そんな時のような気がします!
まあ、秋ということで、
来年2024年の仕込みのシーズンです。
凝りもせずお金にならないことを
せっせと仕込んでいます😂🤣
フランスのYoshimiさんとミーティング。
日本🇯🇵とフランス🇫🇷という
幻のG7加盟国の前途を祝して文化交流を
進めよう、かなと😂
まずやりたいのは「出版」のサポート。
日本→フランス
フランス→日本
みたいな相互の動きを作り出す感じ。
フランスで出版したい日本人。
日本で出版したいフランス人。
ピン!!と来た人はサポートします的な。
きっと新しい価値が見えてくる気がします。
ちょっと不思議なことがありました。
朝、行きつけのセブンイレブンで
おにぎりもらいました。
えっ?なんで?
みたいな感覚。
そしてさらに午後、行きつけのカフェに来たら
スイートポテトもらいました。
えっ?1日に2つも??!
ありがとうございます🤩🥳
よくわかりませんが悪い気はしないですね。
個の時代で自立する生き方
帯に書いてある
ある種の切れ味
ってお金にならないことじゃないかな、
と思っています。
つまり他者と競合しない
徹底的にオリジナルな発想。
個々の領域に宝があるんだと思います。
本の内容はしりませんが🤣
簡単、シンプル。
今までと逆を行く!
まとめるとお金にならないことをする🥳
そこには豊かさがありますよね!!
つまりお金になることをやめる、この潔さが価値になるってことよね。
なんか、おにぎりをいただいた
セブンイレブンは
棄てるより、プレゼントする
ことを選んだと思うんです。
豊かです。
カフェのケースは
売るよりプレゼントすることで、
+の価値を伝えましたね。
豊かです。
これって太陽☀️の経済って言うらしい。
経済は贈与型に移行するんだと思います。
SNSでも、
ビジネスで財布を狙っている人と、
ただ国や誰かに文句を言ってる人と、
または太陽のように輝いている人と、
見ればすぐにわかります。
その中でも、
労働して賃金をもらう。
これは最も貧しいパターンなんで豊かな時代にはこれはなくなりますよね!
お金にならないことにシフトする時がやって来ましたね一一💓
今日もステキな1日を✨
【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!
【僕の多極世界への対応】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。