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ドル💵が大変なことになっている

2023.4.6(木)

日本のマスメディアでは出てこない話。

最近、気になる動きなので、
ちょこちょこと書いています。


文明の大転換が起きていることが見える
大きなバロメータだからね。



今朝、藤原直哉さんのtwitterで見かけた記事。

元記事はこれ
http://theeconomiccollapseblog.com/the-dollar-is-in-trouble-here-are-7-signs-that-global-de-dollarization-has-just-shifted-into-overdrive/


ドルが大変なことになっている。


探してみたら日本語訳もありました。

↑興味がある人は読んでみてください。

↑関心がある方はPart.2もどうぞ!

「為替」とかを見ていたら大した影響がないようにも見えますが根本的な動きなので、今後、必ず見える化して僕たちの生活にその影響は顕在化します。

ドル中心世界で今までのライフスタイルや地位を享受してきたわけだけど、これから激変しますよ!

なんとなく覚悟してね✨
という意味で僕もチラチラと書いています。

そうそう、ライフスタイルが大きく変わると思います一♪

そうは言っても今までは巨大な資本が支えていたものは大きかったわけだけど、


資本自体の委縮循環現象が起きてきます。


結果的には、


巨大資本の支配や管理が薄れて、
多極化して各国、地域さらには個人の自由度が増します。

↑ここをイメージする時だと思います。

全然、悪いことばかりじゃないですよ!

世界中の国がドル💵をボイコットするって、
僕はとてもワクワクします✨

戦争が地球から無くなったり、
貧富の差が無くなったり、

イメージしてごらん🤣

例の歌の世界のようなことが実際に起きてきます。

上の記事だと世界の1/4がそんな感じだと書いていますが1/3くらいになっているはず。

これからまだまだ増えるものと思います。

この潮流、注視したいですね!


↑ついでにこのニュースも!
トランプ大統領が34の罪状で起訴されて支持が広がった、というニュース。いろいろ読み解くと面白いです。

20年前に思い描いた物語を小説にします。

今まで自分の才能を疑って、またはめんどくさくて見ないふりしていました😆

上の資本の委縮循環をシュミレーションしていたり、今、面白いテーマだと思います。

作ったものはやがて壊れます。


今、世界の経済や資本という概念を支えてきた
ドル
💵が終わろうとしています。

それが終わった新しい世界の立ち上がりをイメージした近未来活劇です。

                         ◆◇◆

出来れば7月中に刊行できたらいいな、と
思っています。

ぜび、応援よろしくお願いいたします✨

地元の桜が見頃を迎えました。

新しい文明も開花間近という感覚です。

ひとつひとつの花が
こうした全体像を見せてくれています。


ひとりひとりの自己表現が
あってこそ、新しい文明も花開きます。


それしかないです!

                        ◆◇◆

今日も1日、謳歌します。

みなさんもステキな1日を💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/

レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy

アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce

三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/

引き続き「アサガオ白書」の応援📣
よろしくお願いいたします✨

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