B’DAY(Birthday)
2023.6.19(月)
本当に沢山の方から
お祝いのメッセージをいただきました。
ありがとうございます💓😊💓
表題のB’DAYって
つまりBirthdayのスラング。
ビヨンセのB’DAYを聴くのは
ひさしぶり…
Jay Zと仲良くデュエット💓
いろいろ無意味に楽しめた1日😆✌️
やたらIsley Brothersを聴いたり😆
好きなんです💓
人生は意味や意義があればいいというものでもなく、好きなものを意味なく楽しむのもステキだったりします。
使命とか義務とかあまり好きじゃないんですよ。
生きる意味もなくていいし。
楽しかったらそれでOK👌
↑これが僕の使命かもしれないけど、
そんなことを考えてたら肩こるね😆
さらに新月🌑だし、
もうすぐ夏至だし、
ついでに誕生日ということで、
宣言とお願いをしました!
実は横須賀を舞台にした
小説を書いています。
晩秋に発刊したいので応援
よろしくお願いします🙇♂️
自分で言いますが面白いですよ一😆
横須賀にお知り合いなどいましたら
ご紹介いただけるとうれしいです一一一🙋♂️
↑ってFBの記事に書いたら、
横須賀関係者多くてびっくり‼️
早速の応援ありがとうございます🙇♂️
ペリーの黒船が横須賀市の浦賀に入港して、
久里浜に上陸したのが1853年。
今年で170年。
↑なんか日米関係の節目なんです。
アメリカと日本の関係がある意味で深まり170年。そのことを今、考えてみるような近未来SF小説にもなっていますので。
小説のあと、
さらなる夢はアニメ映画化です。
さらには海外進出😆
イメージだけで楽しめます。
考えただけでワクワクします。
さらに僕はプロデューサーなので、
自分の表現をとおして得たことを
みなさんの表現サポートに役立てたいです。
なんか自分がやりたいことがシンプルに
まとまってきたような気がするんですよね!
さらに、
あちこちで制作途中の案件がいろいろあって、
進みそうで進まない、または進みそうじゃなくて実は進んでいたり!
まだしっかりフィクスしてませんが、
秋の10月29日に横須賀でイベントをしたいな、と。
小説(Blue Rennaisance)ともう一つ、
星園祐子✖️Micchi Jay
の写真集をW出版したいんです。
才能豊かなフォトグラファーと
いつも美しい星園祐子のコラボ✨
5月に佐世保、池島、平戸などで撮影した
イケてる写真たち。
Micchiの写真好きなんです。
また、
「タイムライン」ってオリジナル楽曲のミュージックビデオを完全アニメで作っています。
これも10月にリリースします。
アニメ、ボカロなどのサブカルチャーは世界を席巻します。
自分なりの表現方法を模索中です。
さらに8月5日から4日間開催されるボカロ音楽の祭典ボカコレには「真夏のパンデミック」ボカロ版を星園祐子とやっているBabyblue として出品します。
Micchi Jayさんの写真を使わせていただきカッコイイMVつくります。
やたら翻弄されたパンデミックですが、
「パンデミックアート」の表現の材料にして昇華させてやりますわ😆
翻弄されただけじゃもったいないからね。
この世界に悪いことなんてないですからね!
さらに
自分自身が歌った楽曲「どれくらいの思いなら」のミュージックビデオ制作を準備中😆
↑ボーカリストとしていい作品をつくりたいってのは若い頃は夢でしたからね。
これもやってしまおう。
今が永遠。今がすべて。
やれること、やりたいことは
とにかくやる。
過去からの事情なんて考えない。
脳を完全リセット!!
自分を自分で制限しない!!
自分の無限の才能やポテンシャルを信じ切る。
まあ、とにかくいろいろチャレンジします。
自分の可能性や才能を開花させて行きますぜ。
同時に、
自分の表現をとおして得たことをみなさんの表現サポートに役立てていきすぜ。
腹の底からワクワクして、
すでに楽しいです💓
楽しんでこそ人生です♪
楽しみます✨
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。