新しい時代の新しい生き方
2023.9.6(水)
kin216 黄色い救世主の戦士 音響8
少し高いところに行って俯瞰したい気持ちに
なりました。
霧ヶ峰から茅野を見渡す的な。
スッキリします。
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこが1番の関心事です。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観を正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
正誤がある世界。異質な価値観を排除し打ち負かす世界。常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
これって対極に向かう変化ですよね!!
個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています。
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そして分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じ。
時々書きますが、
一極世界と多極世界がまともに戦ったら
多極世界が必ず勝ちます。その理由は強いからです。
そんなことをいろいろ視点や角度を変えて
記事にしてたりします。
そして西洋から入ってきているスピ系の情報や体系、さらにはチャネリング、リーディングなどの限界を感じすぎています。
ダメだこりゃ!あかんわ!😫ってなってちょこちょこ記事に書き始めたんですよね😆
特に気になるのは、
神様や宇宙存在…僕はこの地球の主人公は
人でありここに生きる生命たちだと思います。
神様や宇宙存在や天使などにフォーカスするのは一極世界の名残で今はズレていると感じます。どうしても上下関係を彷彿し、そういう情報を扱うことでマウントをとって自分を真に生きない原因になっている気がしますね。
一極世界の今までは役立ってもこれからはそういう情報はどうでもいいと僕自身は思っています。まあ、人それぞれですけど😊
たぶん、僕は英語圏の二元的な概念での解釈の限界を感じてるんだと思います。
本当は問題は根本的にないんですよね。
植え付けられて来たんです。
僕は幼少から「空(くう)」を多く体験してきたからなのか?神様や宇宙存在や天使より「空(くう)派」です。
神様や宇宙存在や天使からのメッセージより、自分の内側から知恵や叡智を汲み上げるほうが遥かに大事だと感じている派です✨
そんな折、
↓↓↓↓
《般若心経 現代語訳》
「まるで最近の篠原 雅弥さんの投稿文のようです🤗」
と、お友達の
昌谷 直さんが教えてくださいました✨
ほほ一一一一一一
確かに似てます一一😂🤣
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ。安心しろよ。
この世は空しいモンだ。痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る。汚れることもありゃ背負い込む事だってある。だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。
この世がどれだけいい加減か分ったか?苦しみとか病とか。そんなモンにこだわるなよ。見えてるものにこだわるな。聞こえるものにしがみつくな。味や香りなんて人それぞれだろ?何のアテにもなりゃしない。揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。それが『無』ってやつさ。生きてりゃ色々あるさ。辛いモノを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ。
先の事は誰にも見えねぇ。無理して照らそうとしなくていいのさ。見えない事を愉しめばいいだろ。それが生きてる実感ってヤツなんだよ。正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。
菩薩として生きるコツがあるんだ。苦しんで生きる必要なんてねえよ。愉しんで生きる菩薩になれよ。全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな。適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。
勘違いするなよ。非情になれって言ってるんじゃねえ。夢や空想や慈悲の心を忘れるな。それができりゃ涅槃はどこにだってある。
生き方は何も変わらねえ。ただ受け止め方が変わるのさ。心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。
この般若を覚えとけ。短い言葉だ。意味なんて知らなくていい。細けぇことはいいんだよ。苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる。そういうモンなのさ。今までの前置きは全部忘れても良いぜ。でも、これだけは覚えとけ。
気が向いたら呟いてみろ。心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』
心配すんな。大丈夫だ。
般若心経 現代語訳
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=434437809970649&id=100002133010975&set=a.242193165861782
なるほど一一一一一
ってなりました。
東洋思想はすごいな、と。
僕の知見は僕の内側から湧いてきたもの。だけど釈迦と一致感ありますね。
そして西洋と東洋、
その違いは大きいですね。
問題解決のアプローチがまったく異なります。
西洋は問題を認識して解消するアプローチをする。形而上的で表面的です。
東洋は根本が無なので、
そもそも問題はないと考えます。
諸行無常。
無視してたら消えてゆく。
問題は根本的に消滅するのは
どちらでしょうか?
これからは形而上的アプローチでは無理なことだらけです。
日本の底力が試されますね!✨
参考までに、
西洋のクリエイターが
東洋の思想を取り入れて
制作した映画ですがご紹介しておきます。
今、一極支配勢力も
沢山の情報をつかませようと
沢山の情報を撒き散らしています。
これらは古い手法で、
問題意識を植え付けて
新しい多極世界に移行させないように
しているんです。
つかんで、手放す、
つかんで、手放す、
そして知恵が身につき、つかまなくなる。
最終的には菩薩として楽しく生きる。
苦しんで生きる必要なんてねえよ。愉しんで生きる菩薩になれよ。
すべては自分で創っている世界の
感じ方に過ぎません。
世界は愛に満ち美しいと
感じていたらそうなります。
今日も楽しくステキに楽しみましょう♪
一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。
生き方自体もサカサマになって行きます。
そこでプチ解説😂
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化ですよね!!
個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています。
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。