綺麗な水場めぐり〜雛祭り〜
2023.3.4(土)
綺麗な水場めぐり〜雛祭り〜
昨日も少し触れました。雛祭り。
その昔なら浄化の日です。
雛型に息を吹きかけたりして
穢れを人型(雛型)に移して
川に流す的な。
水に清めてもらう。
水は器に従いて。
女性性です。
まあ、インドアな日々の中、
綺麗な水を求めて
フィールドに出たくなりました。
インドアのクリエイティブも
楽しいけどアウトドアの
フィールドワークも楽しいです。
軽キャンピングカーひとり旅で
綺麗な水の浄化力を感じ抜いたこともあって
水を考えたり感じることが増えました。
今朝もキレイな海の夢を見たくらいです😆
諏訪大社春宮の浮島社。
水に深く関係する祓戸大神が祀られている浄化のお社。中洲の島のような場所にあるのでなにかが清められるような感覚になります。
雛祭りにはピッタリな場所かな、と。
万治の石仏
浮島社の近くにある万治の石仏はいろいろな伝説があり大人気。
不思議な伝説が残されています。
時計回りにぐるか3回、回ります😆
もちろんやりました!🤣
記念撮影✌️
キレイな水というとやっぱりここか!
黒曜の水。
ここの水を普段、飲んでいますがデトックスがすごいです。元々、水はすべてを循環させたり清めてくれたり。ピュアな水は最強。
あと電気信号の媒体なので、
電解質を含む湧き水を飲んで暮らすのが
基本形だと感じるんです。
トイレは近いけどそしたらまた飲む。
循環大事✨
信州名水50選にも入っています。臭みがなくとても美味しいです。
かつて中山道の難所であった和田峠周辺は、全国有数の黒耀石の産地として知られています。ここの黒耀石は良質で、古代の人々は約3万5千年前の旧石器時代から縄文時代に至る間、東北や近畿に至る広範囲な地域に石器を供給し続けていました。
最後に家の近くの大清水。
水に足をつけてみました。
いいアーシングになります。
気や電気信号や情報の循環も大事ですからね。
霧ヶ峰に降り注ぐ雨が大量に湧いています。
縄文のムラも支えていた湧き水です。
人の暮らしに欠かせないピュアな水ってありがたいです。
身体だけでなく心も清まるような気がします。
3ヶ所めぐりスッキリしました!
雛祭りにちなんで水の名所を3ヶ所めぐってみましたがスッキリしましたね✨
普段のもろもろの作業にもいい影響あると思います。特に創作においては迷いが少なくなる気がします。
意識をクリアにピュアに保つのに
電気信号を伝える水の存在の大事さを
感じます。
幼少の頃、キレイだった川の水が観光地の活性化でみるみるうちに汚れてしまいトラウマになりました。
この惑星の水がキレイになることが本当にうれしいです。
軽キャンピングカーひとり旅でも
キレイな海に沢山触れて心底癒されたのは
キレイな海や湧き水、川や湖に触れ合いながら旅をしたからだと思います。
みなさんもキレイな水にどんどん触れてほしいな、と思います。
惑星的共鳴がどんどん
広がっていくと思います。
篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・旅人
1966年長野県 岡谷市で生まれ。
2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。
芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。
社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。
「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。
波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイター、またはあらゆるジャンルの人の魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より【プロデュースセッション(対話型オンラインプロデュース)】を展開している。