聴いてください!僕のオリジナルソングをオンエア!!
2023.10.13(金)
kin253 赤い空歩く人 音響6
昨日は次の目標金額を200万円に決めたところで、休憩、休養の1日をしっかりとりました。
エネルギーをためる!
目標を少し高めに設定したのは自分のハートのチカラを試してみたいからですが、ハートの本質は「無限に限りなくすべては可能」
というところです。
愛が深まれば深まるほど
すべては可能だということですね。
そんなことで自分のハートと対話する1日を楽しみました💓
↑これが愛の本質。
さて、昨夜はついに篠原雅弥のオリジナルソングをstand.fmでオンエアしました!
初披露、初公開です♪
stand.fmだとちょっとしたラジオの雰囲気も出せますしね。
stand.fm
『どれくらいの思いなら/篠原雅弥』
初披露!
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はじめて自分の歌を作り込んだので、
せっかくなんで聴いてほしいです!
一流のスタッフ集結!篠原雅弥のNEWトラック『どれくらいの思いなら』をフルバージョンで公開しました!
歌 篠原雅弥
作詞 篠原雅弥
作曲 星園祐子
編曲 長岡成貢
ギター 米田雄一
MIX 篠原雅弥
プロデュース 篠原雅弥
#オリジナル曲
#篠原雅弥が歌う
この歌は、
3年前までプロデューサーとして
裏方に徹していた僕がはじめて1人で
ステージに立つことを決めた僕自身の
記念碑的な歌です。
この度、はじめて音源としてカタチに
してみました✨
歌うってどもらないんですよねー
しかし赤面症、あがり症でしたので、
人前で歌うとかはなかなか壁がありました。
歌うのは好きだったのでいつか自分の歌を仕上げてみたいな、と思ってここまで生きてきましたがようやく出来ましたね!正直、うれしいです♪
もし、僕みたいにいつか
自分の歌を作ってプロクオリティーの
音源を作ってみたいという方がいたら、
全力バックアップしますよ。
さらに特典として
世界発信のお手伝いもします!
↑これです♪
以下のクラウドファンディングの
リターンとしてご購入できます。
実はこのプランものすごくお得です。
利益度外視です。
あなたの経験・性質・使命を串刺しで表現する一曲を作り、YouTubeで世界発信します♪
篠原雅弥と星園祐子があなたの人生をヒアリング。篠原雅弥が作詞(または作詞サポート)、星園祐子が作曲してプロクオリティの楽曲に仕上げます。
さらにそれを、小説「Blue Renessance」の主人公であるバーチャル兄妹ボーカルDuo「風花&隼人」のどちらかがカバーしてYouTubeで世界発信します。AIを使った人間味あふれるボカロ技術は世界中から注目を集めている上、小説を軸にその主人公が歌手デビューするという新しい展開は世界中から注目を集めるチャンスに溢れています。
もちろんカラオケ音源を使ってご自身で歌うことも可能です。(オープンマイクなど挑戦してみたい方は星園祐子が助言サポートします)
<具体的な内容>
作詞作曲、アレンジ(編曲)、ボカロ調声、動画制作(イラスト使用)、YouTube配信
<納品物>
完成音源/動画、ボーカルメロディ楽譜、カラオケ音源
ね!スゴイでしょ?全然、高くないです。
↓ご購入は下のクラウドファンディングから。
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《応援ありがとうございます》
クラウドファンディングプロジェクト
上手い下手を気にしてる?
あなたの表現を止めないで?
人間ひとり一人の尊厳を蘇生する
文化運動を日本から世界へ
「貴方の中のブルールネッサンス」
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https://greenfunding.jp/lab/projects/7593
さて、今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。