大いに喜びましょう!!
2024.1.10(水)
小さい時楽しくはしゃいでいたら、
「調子づくな」と母に強く叱られました。
喜びを爆発させることは
いけないんだ。いけないことなんだ。
と、喜びを爆発💥させることを抑える
ようになりました。
さらに喜ぶことより耐え忍んで努力することが
素晴らしいことなんだと植え付けられて
がんばって成果を出すことが素晴らしいことなんだと社会全体の集合意識の強さに多くの人が折れていきます。
いやいやいや、
それはそんなことはなくて、
喜びを爆発させてこそ、
成長や進化があります。
好きなことをばく進させることは
努力を凌駕します。
それは喜びがあるからです。
好例は大谷翔平じゃないでしょうか?
野球が好きだからその喜びが
世間一般の努力を凌駕する。
爆発的な研究心が
人生のすべてになる、みたいな感覚です。
喜びを爆発させること、
めちゃくちゃ大切だな、と
最近、特に思っています。
それがベースにあればいろいろなことを
可能にしていけるのだよね。
人間の本質は「すべてが可能な創造主」です。
その本質を顕現するために大いに喜びましょう!!
喜びを爆発💥させて、
「すべてを可能にする」五次元的な現実化を
遊ぶ意識あそび研究所が立ち上がります。今、言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり、まよちゃんと僕が軸になって内容を詰めています。
大地震が起きようと、
大事故が起きようと、
アメリカが崩壊しようと、
ひとり一人が喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化して
超幸せでいる在り方を選ぶ!
そのための…
取り組みを活性化していきます。
それでその一環で本日、意識あそびTalkをオンラインでやります。よかったらご視聴ください!!
意識あそびTalk vol.0
2024.1.10(水)昼12:00〜
https://youtube.com/live/RNrOI94nL98
「意識あそび」ってなに?
まどろみひるね
篠原雅弥
ゲスト Maki Tawaさん
2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 まどろみひるねが呼び方人代表になります。篠原雅弥も超賛同。新しいムーブメントをご一緒に!
参考記事
2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が加速します。
生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。
そこでプチ解説🫵
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化です!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。