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篠原雅弥フランス大チャレンジ!!
2024.3.16(土)
昨年、ある小説を書きました。
今なお、まだ、しっかり世の中に出ていない、出版されていないその「Blue Renaissance 」という小説。
僕のイメージの中ではその主人公の兄妹 風花と隼人は歌を歌いこの世界に光を灯しています。
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20年越しに書き上げたその小説のイメージは、
本来の自分を本来の目覚めに導いてくれていると感じているんです。
そろそろ自分が心底、幸せ感を得られる冒険を一番大切な自分自身に与えることに没頭したくなった僕はあるイメージに取り憑かれました。
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この小説の主人公たちを3Dキャラクター(プログラミング)して彼らのライブをフランスのみなさんにお届けしよう、そう思いつきました。
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7月のフランス🇫🇷パリ ジャパンエキスポでは
小説の主人公を3Dバーチャルアーティストとして抜き出して彼らの歌声、ミニライブをフランスのみなさんに楽しんでもらいます。
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また風花&隼人初アルバム「YAOYOROZU」をリリースします。
さらに、
小説、映画、3Dライブ、バーチャルアーティスト、Vチューバー、メタバース、旅、お話会、SNSを統合したかつてないエンターテイメント展開を考えています。
フランス🇫🇷は親日国であり、日本のカルチャー・文化の大消費国です。絵画においては特にモネなどの印象派は葛飾北斎の影響を受け、また映画では黒沢明、小津安二郎など今でも大変な人気です。
サブカルチャ一では特にアニメが人気です。哲学や人間形成においてもアニメから学び、沢山の影響を受けたと同時期に2人の方から話を聞きました。
日本とフランスはそれくらい心の距離が近く、日仏交流においてもどんどん新しい展開を作り出して行きたいです。
ひとつの実例で面白いのは10年前に篠原雅弥がプロデュース、作詞したよさこい演舞がパリ、リヨンなどのフランスを代表する都市に広がっていることです。
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今回のフランス滞在ではパリのよさこいチームとの10年越しの交流も果たしたいと考えています。
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幸いにもフランスにはYoshimi Romaniさんというサポートしてくださるお友達がいます。
旦那さんがフランス人で結婚をきっかけにフランスに住むことになったYoshimiさんのサポートがあり、2024年パリのジャパンエキスポに出展することになった経緯があり、
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さらに前回のクラファン期間で辻口陽子さんの熱い思いから、美塾さんとの連合体ブースが誕生しました。
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さらにそのブースのコンセプトが深まり、
YAOYORIZU(八百万)を思い出し、
フランスを皮切りに世界に発信していくという思いが沸騰しました。
日本人のDNA🧬からヤオヨロズを抽出し世界に届けるムーブメントを響かせたいです。
古来、日本人が得意だった、人をジャッジしない、森羅万象への尊重が基本のヤオヨロズの精神を日本と世界に届けたいと考えています。
篠原雅弥はヤオヨロズの語りべになり日本中を巡ります。
人には本来、すべてを可能にする
力があります。
まず、自分から自分の存在から、
自分の魂からそれを体現します。
そして大事なことは、
ひとり一人の存在は決して弱くない。
ひとり一人には力があります。
あなたもこの世界変化の潮流のど真ん中を
体験して欲しいと心の底から願っています。
その熱い思いを結晶化した
クラウドファンディングにチャレンジしています。応援よろしくお願いいたします。
僕もあなたの心に蠢くなにかを全力応援します。
《YAOYOROZUクラファン》
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4月21日までクラウドファンディングに挑戦しています。目標金額を達成しないと支援金を受け取ることの出来ないAll or Nothing方式でのチャレンジです。
7月11日〜14日のフランスパリで行われる『ジャパンエキスポ』出展を、なんとしても成功させるため🇫🇷✨
意気込んでいます。
出展のテーマとして、日本人が古来から得意な【ヤオヨロズの世界観】を掲げました。
ヤオヨロズという言葉。
その本質は「対等な繋がり」です。
ヤオヨロズの神々で知られるように、ヤオヨロズという言葉は「無数」を表します。
ありとあらゆる無数の動鉱植物、森羅万象に精霊が宿り、ありのままに個性豊かに生きて、共に栄えている。
そんな様子をイメージ出来る、日本古来からある言葉ですが、世界にはそのような言葉はあまり見当たりません。
篠原雅弥はヤオヨロズのかたりべになって、世界に、日本中に、人間同士の生きたつながりを広げて行きます。
よろしければ手を繋ぎましょう🖐️✨
どうぞ応援よろしくお願いいたします。
リターンも面白いリターンが並んでいます。
🍀あなたの中に眠る三種の神器を呼び起こすプロデュースセッション
🍀未来や可能性の扉を開くスーパーフォトセッション
🍀あなたの人生を丸ごと歌にするレガシーソング
🍀心洗われる原点回帰プロフィール作成
🍀魂を開花させる講演会参加権
などなど‥ぜひ、ページの中身をご覧いただけたらうれしいです♪
古来、日本人が一番得意なこと!ジャッジのない 「ヤオヨロズの世界」 をつくろう!《地球総クリエイター時代がやって来た》
https://greenfunding.jp/lab/projects/8146
応援📣
よろしくお願いいたします🙇
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《フランスパリ大交流会開催決定!
のお知らせ》
日時、会場など大体決まってきたのでお知らせします。
【フランスと日本がグッと近くなる】
フランス パリ大交流パーティー🎉決定!!
〜日仏交流サポートパザパ発足記念Musubi共催〜
パリよさこいチームHinodemai 演舞
美塾(粧道)メイクデモンストレーション
日仏交流をコーディネートする
Yoshimi Romani(オルレアン在住)と篠原雅弥(日本在住)が手がける日仏交流サポート「パザパ」発足記念大交流会です。またパリ在住ジュリアン・シャムルワが運営する「Musubi」共催企画となります。
こんな方におすすめします。
・ご自分のコンテンツをフランスに紹介されたい方
・または日本に紹介されたい方
・在フランスの日本人の皆様
・両国にお友達の輪を広げたい方
・パリ近郊にお住まいの親日フランス人の皆様
・日仏アーティストの皆様、
・楽しそうだから参加したいという皆様
どうぞご参加ください。
楽しく有意義な出会いが必ずあります。
参加希望の方はYoshimi Romaniまたは篠原雅弥の方にご連絡ください。定員になり次第締め切らせていただきます。
◯2024年7月12日(金)20:00〜
◯飲食あり
◯定員50名
◯料金 調整中
◯場所 ISMAC Business school
11 Rue Vandrezanne, 75013 Paris
Place d'Italieから歩いて5分間、
地下鉄⑤⑦⑥からアクセスできます。
主催 日仏交流サポート「パザパ」
共催 Musubi
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2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速しています。
生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。
そこでプチ解説🫵
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化です!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
【篠原雅弥プロフィール3.外的編】
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。
【篠原雅弥プロフィール1.内的編】
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篠原雅弥 Masaya Shinohara
1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。
コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。
2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。
それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。
2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。
ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。
今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd