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やり方人生から在り方人生へ


地球総77億人全員が創造主(クリエイター)なのは間違いないですが、個々に創造主のスイッチが入るのはどんな瞬間でしょう?

なにが?

創造主(クリエイター)たることなるのか?

おそらく、たぶん、

「やり方人生」から「在り方人生」に切り替わった瞬間だと思っています。

幼少から
あらゆる環境で、
「やり方」を教えられて、
自分は何者で、どう在るのか?

どんな存在なのか?教えられることは
ます、ありません。

本当に人の人生を決めているのが
様々なやり方、、お金の稼ぎ方、ビジネスの成功の仕方や仲間の作り方、あらゆるノウハウやスキルではないとしたら?

私は◯◯で在る、という在り方がすべての根源だとしたら?

「やり方」は常にブレを生み空振りだらけ支配されまくり、搾取されまくりで常に勝ち負けがあります。

「在り方」は常にゼロリセットして在るレベルからあらゆる事象を生み出すことになります。

在るということは源そのものでめちゃくちゃ賢く、すべてがオリジナルに結びつきます。

めちゃくちゃ創造のパワーを生むのが
在り方、在るということだと思っています。

まあ、押し付けないですけど、
そう思っています🥳

これからの時代を生き抜く
最大のポイントが「在り方人生」なのかも
しれないですね!

個人的にはそれに尽きてしまう、と、
思っております。


#やり方人生から在り方人生

篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。

2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。

同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。

人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。

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