炸裂記念日 1年前のびっくらポン
2023.2.25(土)
ロシアとウクライナのなんちゃらかんちゃらが去年の2月24日勃発で、25日は星園祐子の大動脈が炸裂した炸裂記念日です。
記念日というのが相応しいか?
今、生きてるからいいですよね?
本人もそういうの楽しんでいる風ですしね✨
しかしえらいこっちゃでした。
(本人が1番)
緊急手術?
すべて任せた?
いきなりすぎる!
2022.2.25は撮影済みのミュージックビデオの編集が終わり、いよいよ完成試写を長岡成貢さんのスタジオで行われる当日でした!
本当びっくらポン!
情報すくなすぎるし🤣
大動脈乖離ってめちゃくちゃ危ないやつ。
後で聞いたら心臓を一度止めて樹脂のような血管を移植する8時間におよぶ手術だったとか😆
まあ、
1年経った今日も星園祐子は生きています。
それを祝福するように
「アサガオ白書」一万再生🎉
とか、
それらをフランス🇫🇷に持っていくことを決めての本日にレガシーソングの活動を再起動します!
(レガシーソングについては後述)
そして完成したミュージックビデオ。
雪の中で舞う星園祐子。キレイです✨
そんな緊急時でもアルバム制作は止めなかったです。
まあ、違う意味で星園は常に炸裂してないとあかんのじゃないですかね?
なんとなくそう思っている昨今です✨
↑星園祐子オフィシャルサイト
よかったら見てください。
オリジナリティ溢れる活動内容ですから。
旅の最中からイチゴ🍓が食べたくて
食べたくて🍓w
諏訪湖いちご園にゆうかさんと行きました。
はしゃぐはしゃぐ(笑)
ベニホッペ!
いちごっぽくて好きです🍓
一体、いくつ食べたんだろう?😆
お腹いっぱいすぎたw
いちごは限りなくありますが
食べれる量には限りがあります。
いちごでお腹いっぱいという贅沢な時間に
感謝です🍓
篠原佑佳(ゆうか)さん「花の惑星」というコンセプトを作り、ひとりひとりの開花のサポートをする人生の開花カウンセリングを構想、展開準備をしています。
主体はゆうかさん。
僕はプロデュースXサポート。
不幸の幕の内弁当(夫の自殺、カルト教団入信、マルチ商法の洗脳など)状態から抜け出してきた佑佳さんなりの経験を生かしたオリジナルカウンセリングです。
めちゃくちゃオリジナリティ溢れる
カウンセリングもいよいよカミングスーンです🌼
「花の惑星」は佑佳さんの人生コンセプトを表す歌です。
ぜひ、一度♪高評価、チャンネル登録をお願いします。
ひとりひとりの人生の花がこの星で咲き誇りますように🙏
オリジナルイラスト、
オリジナルソングを使いながら
世界観を作っているカウンセリングって
少ないと思います。
(世界観は大事です)
自身があらゆる問題から脱け出して来ていて経験値もありますからこれから楽しみです。
祝㊗️一万再生🎉
《アサガオ白書(feat IA)》の視聴数が2ヶ月で1万回を越えました✨
作者のひとりとして心から心へなにかしらの響きが届いていることがうれしいです💓
そして応援ありがとうございます😊
高評価&チャンネル登録をお願いします💓
強い追い風を感じます✨
《7月フランス渡航のミーティング》
「アサガオ白書」はじめコンテンツやプロダクツをフランス(パリ)に持っていくミーティングでした。
7月13日〜16日に開催されるジャパンエクスポ
のステージで発表したいと考えています。
そんなわけで
現地のコーディネーターのYoshimi Romaniさん、Babyblue(ユニット)の星園祐子と日本側のプロデュース&コーディネーターの篠原と3人で綿密なミーティングでした!
実現させます!!
(有言実行の男になりました)
クラウドファンディングも実施したいと
思っています。
これはクールなジャパンコンテンツやプロダクツをフランスはじめドイツ、イタリアなどに持っていく最初のステップです✨
そしてこのミーティング最中に「アサガオ白書」が一万再生になってたのもすごくないですか?
「アサガオ白書」はある方のレガシーソングから生まれました。
このレガシーソング制作。コロちゃんが流行り星園祐子が元気な頃はかなり力を入れていました。自分のヒストリーがレガシーになる歌になるって面白いと思いませんか?
僕はめちゃんこ面白いです。
人は一般人とか普通の人とか自分にレッテルを貼っていますが、そんなこたーないです。誰もが強力な存在ですから映画の主人公のように颯爽と生きてほしいです。
まあ、そんなことをサポートしたく、
「レガシーソング®︎」は、主に一般の方を対象とした、「自分が詰まったマイソング」の制作および、それをステージの真ん中で歌い上げるところまでをトータルサポートする新しい楽曲提供サービスですね!
星園祐子が元気になったので
活動再開を宣言します✨✨
【どういう人が対象なの?】
あらゆる方が対象です。全国各地の20代〜70代まで、会社員、主婦、経営者、コンサルタント、介護職など様々な職業の方が制作されています。
どの人生もオリジナルの物語に満ちており、その歌は素晴らしい”遺産”として地球に残り続けるので「レガシーソング®︎」と名付けました。
「誰もが生まれながらにオリジナルの世界観を持つ表現者である」という思想に基づいています。
↑こんな感じ✨
自分自身の歴史をサイコ一の歌にしたい!
自分の真のマイソングが欲しい!
という方はぜひ、レガシーソングを作りましょう!💓
人生の見方、人生そのものが
一変すると思います✨✨
篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・旅人
1966年長野県 岡谷市で生まれ。
2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。
芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。
社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。
「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。
波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイター、またはあらゆるジャンルの人の魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より【プロデュースセッション(対話型オンラインプロデュース)】を展開している。