まじムズい!?自分のプロフィール書くって。
タイトルこんなんでいいのかな?w
トップの画像もねw
最後にこの画像の意味が伝わればいいか!ま、いいや。
実はプロフィールを書いたことがありません。
僕は誰かをプロデュースするのが仕事だと思い込んでいたのでプロフィールを書いたことがありません。嘘ですw
本当は書いても書いてもしっくりこなくて使わないし、使う場面がなかったというのが実のところ。
プロフィールがまとまらない理由?
↑この上の記事中にも書いてありますが誰かのプロデュースをしつつその陰に隠れてきながらも、「誰かの魅力や可能性を掘るようなプロデュースをしているからには、その人がさらにステージアップするために僕もステージアップしないといけないよね」というあたりのことは最近、思うようになりましたw
そうする時に、何の目的で、何をして、自分のどういう資質を表に出して、そのためにどういうプロフィールを書いて.....ビジュアルや実践的な戦略まで考えるとなるとこれがすごい作業になりまして。巷の広告代理店とか、有能なクリエイティブディレクターの方に頼んだとしたら100万円とか簡単にするわけです。要はひとつはお金の問題。
このインターネット時代になり、様々な人たちがその部分を必要としてきているのは僕も承知していますが、そういうものは普通には手に入らないのが常です。要はそういうクリエイティブを訓練されている人がまずはいないというのが実際なんですよね。プロフェッショナルな技能ですから、にわか仕込みでできないものです。実はこういう能力は〇〇協会の資格をとってもなにも身につかないですからね。これは人材不足の問題。プロフィールがまとまらない理由は僕の場合、大きな理由として「お金の問題」「人材の問題」でしたね。
ついに自分のプロフイールを書くことに!?
僕もそんな大変な作業をまさか?自分のためになんて思ってきましたが、いやいや、ついに! 必要に迫られ作りましたよ。自分のプロフィール。ぼちぼち90%くらいかもしれないのでここで出してみますね。よかったらご感想、お待ちしています。
僕の場合、波乱万丈の人生だから書けることがあります。ありすぎてまとまらないという背景もありましたね。だからこそなんのためのプロフイールか?というところにフォーカスしないと書けないんです。
しかし「このなんのため?」が奥深くて謎すぎるわけですよ。
結局、この作業をはじめたのが昨年の12月ですから約半年かかっています。それではご覧いただきましょう!笑
自分のプロフイール公開します!!
では公開しますね。怖いけどw もしよかったらご感想をくださいね。
篠原正司 Masashi shinohara プロデューサー
1966年長野県 岡谷市で生まれ。2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。
社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存、借金苦などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。
「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。
波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイターの魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より対話型オンラインプロデュース【AWAKE MEETING】を展開している。
対話型オンラインプロデュース【AWAKE MEETING】
https://peraichi.com/landing_pages/view/awake-meeting
YouTube番組 三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/
↑みたいな感じです。僕がどういう経緯で、なにをしたいのか?伝わりますか? または別の意味でツッコミ入れたい?w
ま、波乱万丈型だと思うのでエピソードとすれば5%くらいしか載せてませんけど、なんのために?という目的を明確にしてから方向性を整えてみました。これはすべて自分で書いたものですけど必要な言葉を炙り出して、掘り起こすためには田村まよさんとの対話の時間をかなり費やしてきましたね。ここで他者の目や視点が大きく影響したことを実感しました。
(こんな自分のための対話ミーティングを毎月、行っています)
他者からの客観視点が大事なんだよね。
だれしも 自分では見つけられない自分がいる?というあたりのことをプロフィールづくりでも実感しましたね一一。
もしも自分らしいプロフィールをつくりたいという方がいましたら、なにかしらのお役に立てるかもしれません。←ちょっと宣伝w
ご連絡、お待ちしていますw
少年のように誰かの役に立てるのがうれしい。
でも嬉しいんですよね。
どなたかのお役立てるかもしれない自分がいるって。
初々しい少年の気分です。おかあさんの役に立つことが子供にとってうれしいことだと聞いたことがありますが、まさにそんな気分かもしれません。
人のことに興味があり、どこまでも探求して、どこまでもその人の役に立ちたいというのが僕の基本的な資質です。幼少期、子供の時、そして大きくなってからもその欲求が満たせれたことはありませんから。
これからは自分の中の少年の欲求をどんどん満たしていこうと思います。
いつも新鮮に。いつも少年のように。
というわけでタイトル画像の意味が伝われば幸いですw
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※ 来月からスタート予定のオンライン番組『三面鏡で見る自分(仮)』とは?
「だれもが自分では見つけられない自分がいる」という考えのもと、プロデューサーの篠原と田村が出演希望者を募り、対話を通じて その人の魅力や可能性をあぶり出すインタビュー形式の公開セッション番組。
自らを俯瞰する 第1の目に、篠原田村という異なるタイプのプロデューサーによる 第2第3の目を加えたトータル3面から、より深く、より立体的に、本人がもともと持っている特性や魅力が見えてくる。
三面鏡で見る自分
オフィシャルサイト