蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》第十二回 星園祐子の躍動
8/8から始まった15回シリーズ✨
特集記事「蘇れ星園祐子 《レガシーソングの起源と進化》」
今朝は12回目。
「星園祐子の躍動」です。
僕とすれば星園祐子がパリで元気に
歌い通したこと。
4日間元気に過ごせたこと。
素直に喜びたいです。
「星園祐子の躍動」です。
僕とすれば星園祐子がパリで元気に
歌い通したこと。
4日間元気に過ごせたこと。
素直に喜びたいです。
パリ出発、3か月前は
「私、パリに行けるかな?」
そんな状況でしたし。
4日間のライブ。
一曲目は「My Soul,Your Beats」
で知っている方も多いアニメソング🎵
オリジナルアレンジでカバーしました。
一緒に歌っている方が沢山いました。
あとはアルバム「Oh,Baby Blue」から
「Dancing with Midnight Buttetflies」
「Tokyo Romantic」「タイムライン」
「アサガオ白書」などを歌いました。
Dancing with Midnight Buttetflies
Tokyo Romantic
タイムライン
アサガオ白書
アルバム「Oh,Baby Blue」ダイジェスト
サイン会も盛り上がりました。
このJAPAN EXPOでの出会いをきっかけにフランスの地上波FMラジオ「RADIO CANUT 102.2FM」という放送局のMUTEKIという番組で星園祐子を丁寧にご紹介いただいた上にアルバム 「Oh,Baby Blue」から「Dress in a Kaleidscope」をON AIRしていただきました。
オリジナル作品が目に止まり、取材され地元ラジオに紹介いただいたのは本当によかったと思います。
2022年にリリースしたはずの作品たちですが、
こうしてようやく誰かの手に届き、聴かれるって報われた気がしました。
大病を経ているからなおさらの報われた感です。
いろいろ負債は膨らんでも、
今は絶対、やってよかったと思っています。
フランスまで行った甲斐がありました。
星園祐子、躍動しました!
篠原雅弥(作詞家・プロデューサー)
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。「自分自身が最高の宝物」をコンセプトにオリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。
2020年より、作曲家 星園祐子と共に「レガシーソング®︎」という特別な楽曲提供サービスを開始。誰もが生まれながらに自分自身が最高の宝物であり、その人オリジナルのレガシー(存在遺産)を掘り起こして作詞する。また2022年、活動20周年を機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当した。
同じく2022年より、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。若年層や海外にもファン層を持つサブカルチャーに着目し、オリジナルコンテンツの世界発信を開始。2023年に自身で書き上げた小説「Blue Renessance」の主人公の兄妹「風花&隼人」をキャラクター化し、ボカロとMMDにより3Dバーチャルアーティストとしてデビューさせ、2024年7月フランスパリ ジャパンエキスポに出展し好評を博した。
人はみな生まれながらにアーティストであるという信念を持ち、現在は一般の方向けにも「創造性とオリジナリティー」を再生するプロデューセッションを展開中。
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