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《支配からの卒業》この動画、僕には凄かった😆

2023.8.25(金)

kin204 黄色い覚醒する種  音響9

昨日の朝はなかなか書く題材が見つからなくて、
いつもより苦労してたんです。

朝5時を過ぎた頃、
YouTubeのお知らせで入ってきたこの動画にインスパイアされて昨日の記事がかけました。


見たのはこの動画↓

【アメリカ崩壊】民兵組織急拡大! 着実に内戦へと向かうアメリカ! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実

すごいなあ、と衝撃を受けたこと

◯アメリカには国とか州と関係ない個人の軍隊が300くらいある。この民兵組織は右派が多い。つまり昔からのアメリカを守りたい人たち。
◯1人のゲリラ戦闘に対して10人の隊員が必要になる。
◯アメリカが内戦になるとしたら大都市部VS田舎という対立軸になる。
◯田舎と都市部の戦争になったら田舎が勝つ。理由は大陸の内側で連携をとりやすいから。
◯アメリカ軍と民兵組織が戦ったら民兵組織の方が強い。
◯アメリカのクーデターの可能性。
◯来年の大統領選挙に向けて内戦が拡大する可能性もある。

青が民主党支持基盤
赤が共和党支持基盤

なかなかすごいことになっていますね。

ひとつの可能性として、
大統領選挙までにクーデターで
民主党政権が転覆することを考えられますよね?

もはやアメリカは2つの国に二極化したまま、
維持は出来ないんだな、と気づきました。

解決は選挙じゃ、
もうムリだ、、と。

いずれにしても、
アシュケナージユダヤの敗北は目に見えている。

僕はNWOは絶対に信じない。

その裏側で昨日のニュースに出ていました。
特に批判的な内容もなく普通に出てますね。

それに驚きます。

↑ BRICS台頭でアメリカやドルの凋落は目に見えている。アメリカと共倒れはごめんだ、という
ような声。コメント。

ねっ、どうしようね?


国や政治家が打開するんじゃないですよね?

ひとりひとり考えるしかないですね♪

自分のことは自分で守る、とか。

ふと、思ったことを書いてみました。

やはりひとりひとりの支配からの卒業です。
↑これに尽きる。

グッと来ましたね💓

ほんと、まずは支配からの卒業😆


そして、
夢を見たんですよね。


さっき。
大澤誉志幸さんと交流する夢😂🤣

その中に気になる歌詞がありました。

「ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてにすればいい」


なるほどなフレーズ。


すべてはひとりひとりの選択です。


↑これどんどん意味合いが
大きくなっていくのだと思います✨


アメリカだと自分で銃を買って、民兵組織を作って国に対抗する。

自分のこと、自分の町は自分たちで守る。

これもひとりひとりの意思からはじまります。


町の飲み屋を暴徒たちから守る民兵たち。

彼らは支配から卒業するために
私費を投じて武器を買う。
軍服も自分で揃える、
アメリカの現状を考えるれば
誰に恥ずことはないはずです。


僕は支配から卒業し自立する、、
それが日本の独立につながっていくと
思っているしね。

とにかくなにを考えても
やっても自由です。

そんなに上手くいきますかねって、

なにそれ!!

初対面の人にそういうこと、
言いますかね?w

上手くいくからやるんじゃねーんだよ!🤣😂


大事なのは、


夢見るチカラ、
夢見る自由。


そこなんですよね♪


ひとりひとりが
思うこと。


すごく大事だと思います✨


今日もステキな1日を💓



【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪



【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!

【僕の多極世界への対応】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー



音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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