見出し画像

最近、気になる恋の行方とは?

7月7日(金)七夕🎋

恋の予感にわさわさするんです😆

それと、まあ、とにかく、

僕の意識の中では「今年の七夕はスペシャル🎋」って言うトピックが立っています😆


その一体、なにが?どう?スペシャルなのか?

説明が出来ないけど「スペシャル」だと思っています。


新しい恋でもはじまるのかな?とねw

その恋の話を語る前に数日前に七夕🎋のこと書きました✨

↑七夕🎋に関わることなのでよかったら読んでみてください。

話を戻して最近、気になる恋の行方とは?


ロシア(彦星)と
日本(織姫)。

の恋の行方です。

新しい世界のパワーバランスで、
なにが起きてもおかしくないのです。

本当は相思相愛のふたつの国は、
悪意あるデタラメで恣意的なマスメディアの報道により断絶させられてきました。


彦星は悪い男だと散々、吹き込まれて織姫は自分の本心がわからなくなってしまいました。

まあ、いろいろな歴史があり、
ひとつの視点では語りきれることではないけれど
金、金、金、力、力、力の西側諸国より大人だし男前じゃないかな?

叩かれても、
叩かれても孤独に強い。

独自の判断をして、
国民も国の判断を後押しする。

日本もお付き合いするならロシアのような漢がいいと思うのは僕だけではないような気がします。


悪評を吹き込んで自分に惹きつけるような、
姑息な男は早く見切りをつけていいよね🤣

恣意的なウソを垂れ流すテレビ📺を捨て本来の感じるままに動く本能の自由を手にしたい!

それぞれの国の主権を大事にしながら
新しい国家観を紡ぎ上げているBRICS。


新しい多極世界の体現です!

日本もそもそもヤオヨロズの世界観を表現してきた多極世界が根底にあります。

きっとその恋は雨が降ろうと
槍が降ろうと実ると信じております。

『心の内側の大空を見ればなんの制限もなく限りなく自由です。心の宇宙に駆け出して今すぐあなたのもとへ飛んで行きたい。どんなに暗い夜が2人を分つとも私たちは必ず結ばれることを信じております。』

↑織姫は自分の本心に気がついた一節w

こんな闇の一極支配を打ち破る熱いエモーションが爆発するのかな?

このわさわさ感…😊

すべては妄想・イマジネーションからはじまります。みなさんもよかったらこの恋の行方を見守っていただけたらと思います。


↑↑↑神曲と支持されているアサガオ白書
いろいろな妄想が広がる七夕🎋ですが、、こちらの七夕物語にもぜひ、触れてみてほしいです。

こんな話を書いていたら
ある体験を思い出しました。


↑よかったら読んでみてください。
10年間の知的生命体とのコンタクトの実際にあった話です。

私たちひとりひとりは無限大の知的生命体です。
それぞれの意思があり、生かされているのではなく生きています。

もう一度いいます。

生かされているのではなく生きています。

決して自分より優位な存在に生かされているのではなく、自由意思があり、自らの意志で生き、創造しています。

この世界を良い場所にするのは空想の神様ではありません。

私たちです。

さらに突き詰めると
私です。

日々のサバイバルをするために生きるのではなく
もっと大きな宇宙に心を開いて自分自身の
天性の最大と最高を生きて行きたいと強く強く思います。

やはりなによりも
自分との恋の成就ですね💓

これが先決。

自分との相思相愛。
マスターピースは自分の内にあります。


宇宙に飛び立つ鷲のように高く広い眼差しで!

今、飛びたちましょう!




そんなことを思った七夕🎋の朝。


今日もスペシャルな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

いいなと思ったら応援しよう!