圧巻!!多極ネットワーク勝利へ
2023.8.24(木)上弦の月 BRICSサミット最終日
kin203 (黒Kin)青い夢語る夜 音響8
BRICSサミット最終日 。
怒涛の大変化を感じます。
ある方は「多極化の立体化」と見事な表現をされていましたね。
一極世界と多極世界の対立軸でいうと多極世界を目指す勢力が圧倒的に優勢になっている、ということだと思います。
そしてこの2、3日の変化がすごい、、というのか。
僕のFBのタイムラインも
かなり空気が変わってきましたね。
多極ネットワーク構造とピラミッド組織構造がまともに戦ったら圧倒的に多極ネットワーク構造が勝ちます。
理由はシンプル。
強いからです。
多極構造はそれぞれが主権を持って、
それぞれに判断します。
誰かが命令しなくてもアメリカドルを使わなくなる。ボイコットする。
それぞれの意思でそうする。
一極世界はボスの一言ですべてが動く。
あらゆる状況で柔軟さに欠けて圧倒的に弱いのです。
これは物理の原則です。
例え多極ネットワークのBRICSでは共通通貨を使わずしてもお咎めなし。共通通貨でなければ自国通貨を使います。
↑結果的にはドルをボイコットしているのでこれでもいいんですよ。インドのように。
ベタベタ仲良くしなくても、
それぞれの主権が尊重されればそれでよし!
さらにすごいのはアメリカの州も自治権を回復して20州がドルをボイコットしますよね。
州ごと主権と意思を発動する。
さらにはイギリスや日本など
アメリカ国債を多く保有する国がBRICSを後押ししています。
イギリスの支配下である南アフリカ開催のメッセージですよね!
いずれにしてもアメリカ一極支配は終わりました。ドル縛りなどの制限が取り払われます。
一極支配が成立要因はふたつ
◯すべての国がアメリカに従う
◯さもなくば軍事力で抑えつける
以上がない以上、一極支配の敗北は明らかです。知らず知らずアメリカは最弱国に陥落していたわけです。
もはやぐうの音も出ないと言ったアメリカの状況です。
特にアメリカ都市部の混乱は日に日に大きくなるばかり。
よかったら↑上の動画見てください。
アメリカの内線の構図です。この内戦、実際の悲鳴が僕のところにも届いてきます。
青が民主党の拠点。左派。
赤が共和党の拠点。右派。
これは真の独立戦争かも知れないですね?
ひとりひとりが一極世界から脱却して自己の意思に目覚めてきたからこそ、そうなってきたわけで、時代は本当に変わってしまいました。
あとはひとりひとりが情報を見極め、どうするか?
です。
ひとりひとりの意思。
その使い方だけですねー✨
もはや一極世界に縛られている理由は
ないと思いますね。
ひとりひとりそこから抜け出して、
自由に、楽しく生きたらいいと思います。
↑このチカラは絶大です✨
多極ネットワークの勝利はこれはひとりひとりの勝利です。
すでに栄光の光に包まれていますね。
これから時間をかけて分かち合いましょう✨
マスメディアの報道やネット情報に惑わされている人も多いと思いますが日本のパワーを侮るなかれ、です。
なにも待たずとも今、選択できます😊
今日もステキな1日を💓
うえ一一一い
【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!
【僕の多極世界への対応】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
また音楽以外にも、短編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。