7月17日とユダヤ祭祀
7月18日(火)新月
kin166 白い繋ぐ世界の橋渡し 音響10
写真は去年の祇園祭(拾い物)です。
京都です。
祇園祭ってユダヤの流れって
よく聞きますよね?
ここは茅野にあるとある聖地です。
南北に走るフォッサマグナと東西に走る中央構造線が十字に交わるのが茅野、諏訪地域です。
さらにユーラシアプレート、フィリピンプレート、北米プレートと世界四大大陸プレートの3つが合わさるジオなスポットです。
そんな場所に重なるように、
ユダヤ祭祀に似ている祭祀形態が諏訪大社前宮に残存するということでユダヤ、原始キリスト教関係者が茅野をよく訪れます。
やっぱり日本とユダヤは同祖なんだね!と納得する場面ですね。
そして点在する縄文祭祀の痕跡。
古代ユダヤと日本の封印を解く鍵🗝
が確かに茅野にはあるんです。
きっと717に秘密があります。
と言ってもそれも
僕もよくわかってないんだけど😂
なんとなくテキトーにそう感じるんですw
昨日の7月17日はユダヤ祭祀や、
今日では祇園祭、剣山(徳島)も祭祀があり、
ユダヤと日本のつながりの鍵🗝を示す《717》。
たまたま昨日7月17日はユリウス暦では7月4日アメリカ独立記念日であり、いろいろ重なった面白い1日でしたね✨✨
一言でユダヤ人と言っても、
古代ユダヤと言われるスファラディ12氏族(東洋人)とアシュケナージ ハザリアン(白人)
があると言われます。
アシュケナージはユダヤ教に改宗した白人種。
ハザール人とも言われます。
ロシアとウクライナと日本。
その背景の話として書いた記事です。
イエスキリストは古代ユダヤで東洋人ですよね?古代ユダヤは縄文人の末裔だと言う話がよく語られますが、旧石器〜縄文時代にはオリジナル日本人やその叡智が世界の広い範囲に旅立っているのでそうかもしれないですね。
おそらく日本にはその歴史の真相に触れるなにかが残されているんでしょうね。
気になる
気になる
717でしたので
中途半端ですが
簡単にブログのネタにしてみました。
自分に目覚める、というプロセスに
日本人に目覚めるというなら僕もまだまだ
初歩の段階なのかもしれないです。
あまりに背乗り、背乗りで、
日本人の血統がよくわからない状態なので、
整理したいんですよ。
やっぱり縄文以前に遡る必要があると思います。
今日も暑くなるんですかね?
今は涼やかな気持ちいい朝です。
今日もステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
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