社会の歯車⚙️には絶対ならん🐬
2024.1.27(土)
《自分という秘宝》
人の生き様は遺産(レガシー)になる。そう確信しています。
だから社会や他者の歯車になったらあかん。
道具じゃなくてちゃんと生命体なんだから。
↑持論です。
支配者というものは、
人の存在を無視してエネルギーを
吸い上げて生きる生物で、
そこに加担、協力しているのが
ひとり一人の意識です。
一切、協力出来ません🥳
そして、
人は存在するだけでとてつもない価値がある。創造主なんだから。
↑これも持論です。
ならば僕の人生も生き様もとてつもない価値があります。
ということで、
行政書士の高井ゆりえさんにサポート
いただき「僕の自叙伝」を制作中、
まずは僕の人生の聞き取りをしていただいています。
↑関連記事
ある種のエクスタシーあるし、
お互いにイルカ🐬並のテレパシーが
鍛えられますw
あらゆる感覚を駆使しながら
自分という秘宝を掘る、掘る、掘る✨
ゆりえさんのおかげさまで、
僕も忘れていた感覚をクリアに
思い出しました!
ん一一一
いい感じです💓
せっかくなら自叙伝とともに遺言書もサポートしてほしいです。
↑これポイントかもしれないです。
生き様の価値づくりに関しては、
「歌の自叙伝レガシーソング」もそのアプローチですが、社会という屋台骨がグラグラ来ていますから、自分自身という秘宝に気づく方は今後、増えて、益々、大事になっていきますね!
僕の場合、人の人生を聞き取り、歌詞を書いています。
知的財産の新しいカタチなんだと思います。
「自伝」「歌」など、
アーカイブしましょう!
それほどにひとり一人の人生は価値があるのだと思います✨
人の尊厳とその価値を遺産として後世にアーカイブする作業は篠原雅弥をモルモット🐹にして進めて行きます🥳
楽しいです🐹🐬
自由の喜びを爆発させること、
めちゃくちゃ大切だな、と
最近、特に思っています。
それがベースにあればいろいろなことを
可能にしていけるのですよね。
人間の本質は「すべて可能な創造主」です。
自由の喜びを許可して
キャンキャン楽しみながら
自分のアイデアを五次元物資化したり、
ひとり一人が魂のブループリント(青写真)
生きることを遊ぶ!
今、言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり、さらにヨーコはじめ新しい仲間を加えて意識あそび研究所を立ち上げています。
今日もステキな1日を💓
2024年はさらに一極支配が終わり、
多極世界が一気に加速します。
生き方自体も今までとは
サカサマになって行きます。
そこでプチ解説🫵
【一極世界と多極世界の違い】
一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。
それとは反対に、
多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。
真反対、対極に向かう変化です!!
【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】
◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。
こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪
【篠原雅弥プロフィール1.内的編】
篠原雅弥 Masaya Shinohara
1991年から時間と空間を自由に駆け巡る知的生命体とのコンタクトがはじまる。時に眩く輝き空を滑空し、また水蒸気を上げながら透明に見えなくなったり、さらに優しく語りかけてくるその存在とコミュニケーションすることで自己の存在が限界や制限がない自由な存在なんだと気づいていく。それと同時に瞑想をとおした様々な体験を通して潜在的な能力が開拓されていく。
コンタクト10年目のある日、その知的生命体の正体がハイヤーセルフと呼ばれる自分自身であったことに気づくとその不思議な体験が終わりを迎えた。
それはまさに自分自身が時間や空間を超越した無限の可能性を宿した存在だということを認識する決定的な体験となった。
2022年、鬱になったことがきっかけで自分が本当の意味で喜びの在り方を生きていなかったことを鬱として表現していることに気づき、自分の在り方を反転させる決意と同時に、常に喜びと自由という在り方に居る新しい生き様へと転換する。
それは宇宙を創造した創造主としての在り方であり、人間はみんな、自分と同じ創造主であり『これからの宇宙』を自由に描き、あそぶ存在だと気づくに至る。
2024年、ひとり一人が魂からの喜びを許可して自分のアイデアを創造(五次元物資化)する、そんな在り方を遊ぶ機会を誰もが享受できる意識あそび研究所およびオンラインサロンを言語化の研究者 田村まよ(まどろみひるね)が発起人代表になり共に展開予定。
ひとり一人、全員が旧地球的しがらみから自由になり魂に帰還する、そんな取り組みを活性化しています。
今年は自伝を出します。
https://note.com/shinohara444/n/n66835f6de0cd
【篠原雅弥プロフィール3.外的編】
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、
オリジナルコンテンツをフランス🇫🇷パリ
ジャパンエキスポに出展予定。意識あそび研究所のオンラインサロンを準備中。
#自由
#大人
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#意識あそび研究所
#五次元物質化
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