N高校に進学した理由
えー今日から不定期でnoteを書いていくわけですが初めて書くのであんまし期待はしないで欲しいです。
というわけで今回はN高校に進学した理由を話していきたいと思います。
中学に入ったときの話からになるのですが普通に中学に入ってなぁなぁで友達が増えていき…と順調な中学生活を迎えたもののコミュ障すぎて先輩とは一切話せなくていつも部活などではきょどっていてまぁそこは完全主観でわかんないけどw目をつけられていたと思う。
同学年の前ではなかなかにイキっていたので同学年のやつにも「普段あんなにイキってんのに先輩の前だと陰キャやん…」とか思われてたと思うwそんな感じで友達が減っていきついには誰とも喋らなくなってしまった。
そこからはほとんど誰とも話さなくなりそれが原因で学校にも行かなくなっていた。
そして迎えた3年生ここまで学校には週に一回ほどしか行っておらず学力も中の下だったので流石に焦りを感じ勉強だけは本気でやった。
しかし、夏休み中にあった三者面談では、「学力は伸びているんですけどね〜登校日数がこのままだと足りないんですよね〜」
なぬ、登校日数って進学に関係あるんやとそのとき初めて登校日数が進学に関係あるということを知った。
今思うと当たり前やんってなるけど普通にアホの子だったので気づかずここまで来てしまったと。
ですが、どうしてもサボり癖が抜けずに二学期が終了した。
そのとき先生からは、二次募集で偏差値が低めの高校に行くか通信か夜間だと言われその時に自分はやってしまったと思った。それまでバカにしていた高校にしか行けないと言われたときのショックは今でも忘れない。
まぁこんな感じで高校受験を失敗したんだけど、そんなときある広告が目に映り込んできたN高校の広告だった。
近くの高校だとバカにされるのでいっそ誰も知らない通信で良くね?と思い親に相談したところ最初は親も反対だったがある日「この高校通学コースもあるんでしょ?通学コースならここでいい」と言われ通学コースでN高校に進学することに決まった。
試験はあったがあっさり合格あっさりすぎて怖くなったがあまり気にせずその日のうちに進学の意思を提出した。
こうしてN高校への進学が決まった。
ふぅ文を書くのってこんな疲れるっけ?初めてで拙い文ですが気になったところとかを教えてくれれば幸いです。N高校についての質問なども返したいと思っていますので是非是非ください!てな感じでおやすみ