土曜の朝とコーシー
あたしはアホだった。
いや、アホである。
いまでもアホなんだけど、若いころはこの何倍もなん十倍もアホだった。
けれどそのおかげで今があるし、反省材料になっているではないか、それに「若い頃は今以上にアホやった」と思うということは、いまは成長したのだと、すくなくとも自分ではそう思っている感じているのであろうとじぶんを慰めることにしている。
「飛び込んで生きるひとなんですね」
と自称「野次馬」のひとから言われたことがある。
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2,854字
人を選ぶ内容を書いていこうと思っているので有料に設定したデス。
どんどん追加していこうと思っているヨ。
(思っているだけで約束はしない)
ワガハイはアホである
300円
ネタになる人生を送ってきました。自分のアホさ加減がおもしろい。それをエッセイ風に開示していこうかしらんと思いつき候。
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