#230 出生届と社会の窓
こんばんは。
本日は代休を使って、役所へ。
里帰り中の妻から届いた母子手帳を手に、書類を提出してきました。
何だか正した気分で向かいたくて、スーツではないながら襟付きの服なんか着て行きました。
区役所には親切な方もいたので、気持ちよく終えることが出来ました。
妻から「乳児一般委託健康審査表」というものを取ってくるよう言われたのですが手に入れられず。
どうやら妻の実家の地域ならではのものだったようでした。
役所ごとは漢字だらけでわからないことだらけです。
先の表のことに関してお伺いする際にも、暗記できずチラチラと携帯端末を覗くような真似をしてしまいました..。
頑張らねば。
出生届は無事受理され、児童手当は審査ののち後日家に届くのだとか。
役所で数回ですがお子の名前を記入したのですが、これがとても感慨深かった。
どんどんお子の名前が浸透していくような心地がありました。
今後も自分の名前かのように書く場面が多くあるのだろうなぁと思うと、身の引き締まるような気持ちもありました。
緊張しました。堂々としたいものです。
あ、
「しっかりしなきゃ」と襟付きのシャツまで着て出たにも関わらず、
僕はどうやらずーーーっとチャックが開いていたようでした。
お子を通して、僕も社会と繋がった。そういうことでしょうか。
悪しからず。
今日はこんなところで。
つい思い立ち、音楽パートナーであるOGとスタジオに入ってきました。
2人でホイミズというユニットをやっております。
なるべくマスクは外さずに外を向いての歌唱。
ワンコーラスカバーや即興などをして遊びました。
OGは大変器用なので、即興でギターも歌もこなしてくれます。
僕はその下位互換のようなものなのですが、共に楽しく遊んでくれる唯一無二な友人です。
後半はツイキャス(配信サービス)を使ってみました。
アーカイブもあるのでお時間ありましたら見てみてくださいな。途中変なとこで切れてしまうのでご了承ください..汗。
歌はいいですね。
それでは本日も、お疲れ様でした。