考えすぎてなかなかnoteが書けないあなたのための3つのアドバイス
noteを続けて書きたいけど、書くことが思いつかないと言う、ライター志望でもビジネス目的でもない人に向けて書いてみる。
ビジネスでネタ縛りで書くという人には全くむけていません。あと、読んでも文章がうまくなるコツとかはないです。
バズらず・地味に実は100週を超えて続けている私の「題材探し」
1ヘッダー画像から考える
とりあえず、ヘッダーを決めてしまう。
みんなのギャラリーから気になる画像を選んで、そこからアイデアが沸かせてみる。
私の場合はイラストを乗せることが目的でnoteを描いているっていうのがあるので、ヘッダーの絵をお題に自分の考えをテキストで書いています。
普段考えないこと「病院」「筋肉」とかだったりするので、面白いですよ。
2ラブレターを書く
好きなもの・好きな人・好きなnoteのことを書く。あなたの好きなものは何ですか?
というか、みんなもっと面白いnoteをオススメしてほしい。あなたが読んでいる面白い・素敵なnoteを私も読みたい。
noteに好きなもののことを書くと、いい事が起こります。(いや、もちろんスキが1つもつかない・・なんてよくあることですよ)
いいですか、好きなものを書くことは、いつか好きな人に会えた時にいかに気持ち悪くならずにあなたが好きであるかを知らせるための練習です。
下瀬さんとか吉玉さんとかフミグラ社さんとかサトウさんとか会ったらなんて言う?気持ち悪いか。
同じものを好きな人に会えるかもしれない。
まぁ、好きなもののことって書きやすいですよね。
とはいえ、「好きな〇〇縛り」で記事を書くことは、なんらかの目的がない人(商売のPRに使いたい人ではない)にはオススメしません。
飽きるし、ネタなくなりがち(イタリア縛りで書こうとして、首がぎゅーぎゅーにしまった経験があるんです)
3誰も読んでないって開き直る・がっつり闇とか書いて有料記事にして誰にも見せない
これ、時々やるんですけど。
有料記事にするとほぼ読まれません。
いや、人気者とか有益なことが確実に書いてあれば買うけど。その辺の人の日記に千円出せないでしょう。それです。本当にどうでもいいことを有料にしてしまうのです。
値段をあげといて、心の闇とか、言いにくいこととかをガンガン書くのです。有料の安心感って結構すごいですよ。
そこで、闇を吐いてしまうと、スッキリして普通のノートが書けます(書けました)
文章うまくなりたいですね
おわり
よし、これで書けた!と言う人はコーヒーいっぱいのサポートを!この後に闇は吐いてないし、文章もありませんのでご注意を
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