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ジャンルを問わず、何かを新しく学ぶとき。効率よく学ぶために必要なことを知る
まずは環境を整える。
掃除して、いらないもの捨てて、作業、学習する場所を作る、決める。
時間を作る。構造を作る。ルーティーンを作る。
優先順位を決める。
何をやって、何をやめるのか決める。
何をやる?→習得したいことの練習。
何をやめる?(ずっとじゃない、今だけ、半年だけやめればいい)
例えば、SNSを見続けない。
晩酌やめる。
TV見る時間を減らす。youtube見続けない。
自分の欲しい未来にふさわしい、行動を見極める
時間かかってもあきらめない。
できるようになった未来を想像。
すぐにに結果を見極めない。
3年ちゃんとやってものにならない人はいない。
途中でやめたらだめ。
やめない構造を作る。
焦らず、
あきらめず
小さく小さく、分解してやっていく。
”インプットとアウトプットはワンセット” を徹底する。
学んでる情報を自分なりにまとめる。
知識と行動がワンセットにならないと意味がない。
どう行動に落とし込むか。→マインドマップを取り入れてみる。Xマインド
10教わったこと10実行する。復習大事
学んだことの取捨選択をしない
先生と生徒では視座が違う。いいとこどりしようとしない。
センターピンがわからないから、美味しいとこ取りしようとしてもずれる。だから全部やる。
守破離の守
コツがある。一回目だけは集中して、ベストの状態でやる。
【忘却曲線】 忘れるのが人間の機能だけど、大事なことは忘れちゃいけない。くり返しに効果がある。
【シェアする】
言葉で説明する。。5分にまとめてみる。
自分用のコンテンツを作る。学ぶ直前の自分に教えてあげる→アウトプットの練習もする。
【ログをとる】→メモ魔になる。
なにをメモする?思いついたこと。アイディアは片っ端から。調べたことなどすべて。
【何にメモする?】
ファストエバー Evernote
iPhoneのメモ帳
書いたメモは見て振り返る。振り返る日,時間を決める。構造で解決する。
【数をこなす】
数をこなした分だけ成功に近づく。意図ある数稽古をやる
例 野球の素振り→とりあえず、なんとなく練習するのと、意識してやるのとでは結果が違う。
なんとなくではなく意図をもって。
【追及する】
言われたことやるだけでなく、自分でいろいろ調べたりする。
【ミクロとマクロの視点を持つ】
俯瞰的視野 抽象化具体化
何を理解するのが重要か。
優先順位、センターピン、立場、立ち位置によって違う。
構造で理解する。全体を理解する ゲシュタルト
★全体像を把握。部分の積み上げで理解するのは、脳の構造上合わない。予習する。授業はおさらい。
【思うように練習、作業が進まないときは?】
まねで解決できないか事例を探す。オリジナリティいらない。成功の型がある。定型の型を利用する→早い。
【なぜなに思考】”問い”を持つ →問いを出して解を出す。
【うまくいかない原因を理解する】
つまづいている時は、やり方に問題がある。マインドセット。あり方に問題がある。ふり返ろう。
いきなり全部習得しよう、なんて、都合が良すぎる。謙虚にやる。
まとめ
【今日学んだ内容】
まずは環境を整える。最初から完璧を目指さない。謙虚に。練習あるのみ。意図して、数をこなす。
【私のアクションプラン】
note
今まで読むだけだったnoteにて、自分の学んだことを発信、シェアすることにしました。よろしくお願いします。