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【未来を作る10万人の子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!】寄付してほしい学校も募集してます(^^)

このプロジェクトでは、
本を寄付する学校、クラスも募集してます✨

【未来を作る10万人の子供たちに「魔法の質問」 
    で才能の開花のきっかけを創りたい!】


『私の学校に寄付してほしい』
『子供の学校に寄付してほしい』
という方、リンク内の募集申し込みから
申し込みしてくださいね☺️


以下、リンク内の記事抜粋
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2005年、福島県で講演をしていたときに、
ある高校の先生が受講しにきてくれました。

ぼくの講演スタイルは

ぼくが「質問する」
受講生が「答える」
    「答えをシェアする」

これの繰り返し。

教えることはないのだけど
これが学びになる。

そして
その先生が、とても驚いてくれた。

自分は教えているのに、なかなか学んでくれない。今日は、教えられていないのに学びになった

そして、この授業スタイル、つまり
魔法の質問スタイルを学校で取り入れてくれた。

生徒たちが
どんどん変わって行ったよう。
生徒たちからのその報告のお手紙をもらい、
海外から帰国した足で
真っ直ぐにその学校へ向かった。

その時は、卒業式。
タイトなスケジュールながらも
わずかな時間をいただき、
生徒たちに直接、魔法の質問をさせていただいた。

その時の、生徒たちのキラキラした顔は
一生忘れることなどできない。

その時に思った、
お金をもらわなくても、これをやりたい。


それから、
全国の学校へ
交通費も講師料も頂かず、
さまざまな学校へ授業に行った。
有名な進学校もあれば、甲子園優勝校もある。

そして、日本も出て、いろんな国の学校へも行った。
ロンドン、上海、シンガポール、シアトル・・・
ニューヨークでは国連の学校のUNISでも。

ぼくだけでなく、
一緒に活動してくれる仲間たちも続々と増え
みんな学校にボランティアで授業に行ってくれている。

何が好きかって
質問に答えている時の子どもたちの表情。


「あ!そうか!私これやりたいんだ!」
「自分の答えに気づいた!」
「夢ってこれでもいいの!」


そんな声を聞いた時

それは、
そんな子たちへの機会を作りたいから。

先生と違って
ぼくたちは
教えることはできないけど

自分で答えを出す機会は作れる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜抜粋ここまで

私のリターンは
マツダミヒロさんの新刊
『1日1問答えるだけで 理想の自分になれる
 365日の質問』を学校に10冊寄付することが
出来る+60分の魔法の質問セッションです。
(セッション以外にも数名で受けれるワーク
 等も予定しています)

他にもマツダミヒロさんをはじめ
数多くのメンバーの素敵なリターンがあるので
リンクのリターン内容から
是非チェックしてくださいね(^^)


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今回のクラファンの内容をもっと知りたい

など興味を持っていただいた方は

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https://camp-fire.jp/projects/view/487344



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