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2/10 できるかどうか分からないことこそがチャレンジ
上手くできないことを苦手だと思っていたけど、実際楽しめるようになったら苦手じゃなくなることがほとんど。何かを好きになって好きで居続けるのは自分がちゃんと向き合ってきた証かもしれない。自転車に関してはすべてそうで、どんどん楽しくなっていく
— 篠 (@shino_138) February 10, 2022
平地も下りもめちゃくちゃ「苦手」だったけど今は好き、でも山の方がもっと好きってだけ
— 篠 (@shino_138) February 10, 2022
昼間のTwitterの独り言を読んで、何を突然に…?
と思う方も多いだろうから、はい、前置きです。
実は4月2日に開催される袖ヶ浦チャレンジ(インポシブルチャレンジ)の公式チャレンジャーとして参加することになりました。
243km制限時間6時間内に完走で達成になるチャレンジですが、求められるアベレージは40km/h↑
完走すると袖ヶ浦フォレストレースウェイを100周することになる。
言うまでもなく、とても難易度の高いチャレンジです。
歴代の達成者は合わせて8人しかいません。
元々ヒルクライムメインでロードバイクを楽しんできましたが、2年前からちょっとしたきっかけで初めてエンデューロに参加したら、エンデューロの楽しさにも目覚めました。
参加する度に得るものがあるエンデューロはとても楽しい。
当時インポシブルチャレンジは超人達の遊びだなあと眺めていただけでしたが、今年一発目のチャレンジで走りたくなりました。
エンデューロレースは数値だけでは測れない面白さがある。
集団効果も期待できる40km巡航の6時間、省エネ走行で走ることができれば自分の体重(50kg↓)でどこまでついていけるか。
袖ヶ浦チャレンジ過去最長は走り続けたのは4時間で165kmしか走っていない…
過去最速のログは#サイクルジャンボリー袖ヶ浦エンデューロの3時間アベ42.3km/h。
できるかどうか分からないことこそがチャレンジだから、怖さもありますが、ワクワクしてきますね。
殻を破っていきたい。
その為の準備はしっかりしていきます。
ヒルクライムだけじゃないってところを見せてやろうじゃないか!(頑張ります。)
袖ヶ浦チャレンジ
シーズン1発目のチャレンジ。
100km、160km、200kmのソロ&チームあるようなので皆様もぜひ一緒にチャレンジしましょう(ง ˙ω˙)ว♪
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