暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世:21世紀現在の最新情報
カクヨムにて『歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世』を新規投稿しました。
あらすじ:各時代の歴史書に書かれている「フランス王シャルル七世」の評価が乱高下しすぎで面白かったので、歴史家たちのポジショントークの移り変わりをまとめました。
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noteでは紹介を兼ねて、今日の更新分から一部引用します。
コンタミーヌの著書は2017年刊行。
つまり、現在の最新情報ですね。
ざっくり読んだけど、どこかの出版社が日本語に翻訳してくれないかなぁ…
個人的には、全文翻訳して紹介したいところですが。
最新情報ゆえに、著作権・翻訳権などさまざまな権利関係に抵触しないためにはどこまでの翻訳・引用が許されるのか……
悩んだ末に、今回はこれまでの「翻訳した引用文」の掲載をやめて、私個人の読書感想文というスタイルでやってみようと思います。
本題の「感想文」を始める前に、どこかの出版社が日本語に翻訳してくれることを願って、コンタミーヌ著『シャルル七世』の概要ともくじを紹介しています。読書感想文は次回で!
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続きはカクヨムにて。
★評価や♡イイネをいただけると作品の後押しになります。
よろしくお願いします!
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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