シャルル七世の快楽主義(plaisir/plaisirs)について(2)哲学者エピクロスとジョン・ラボック
⚠️毎日投稿記録が途切れるのがもったいなくて、執筆する余裕がないときは飯テロ画像でごまかしています。
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カクヨムにて『歴史家たちのポジショントーク:暗君か名君か、矛盾だらけのシャルル七世』を新規投稿しました。
あらすじ:各時代の歴史書に書かれている「フランス王シャルル七世」の評価が乱高下しすぎで面白かったので、歴史家たちのポジショントークの移り変わりをまとめました。
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noteでは紹介を兼ねて、今日の更新分から一部引用します。
いやあ、まさかラボックの著書を翻訳した経験と知識のおかげで、シャルル七世に対する理解度がこれほど深まるとはね!!
小説の休筆期間も無駄ではなかったのだなぁ…🥺
シャルル七世とジョン・ラボック。
国と時代が違うものの、共通点が多すぎる2人。
ジョン・ラボック著『プレジャーズ・オブ・ライフ(The Pleasures of Life)』日本語版はこちらをどうぞ(↓)
ちなみに、noteヘッダーの画像はラボックの著書に出てくる挿絵です。
この人はアーティストではありませんが、鉱物や生物などの観察記録イラストがいくつか残っています。
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続きはカクヨムにて。
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よろしくお願いします!
自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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