飲みニケーションってありがたい
こんにちは!
シンノスケです。
飲みニケーションって若い世代にはあんまり好まれてない、みたいなことを言われているかとは思いますが、全然そんなことないです。もちろん人によりますが、上の世代の人たちも嫌な人はいたけど言えてなかっただけだと思います。
僕は飲みニケーションはたまにあるのはめちゃめちゃありがたいので、若い世代が思う飲みニケーションの良さについてお話しします。
メリット①:一緒に仕事する人の人となりがわかる
現在リモートワークも広まってきていて、チャットツールがコミュニケーションの主体になっているかと思います。
そんな中、文面だけだとやっぱり冷たいように見えたりとか、人柄が見えない感をめっちゃ感じますよね。
ただ仕事の時間内で、仲良い人ならまだしも、あまり深く知らない人と雑談するのはちょっと気が引けると思います。
まああと単純に仲良くなりますよね。
仕事でもめちゃめちゃコミュニケーションが取りやすくなり、聞きたいことをパッと聞けたりするかと思います。
メリット②:いろんな情報を得られる
先ほどのメリットとも近いのですが、仕事の時間内で話すのは気が引けることだったり、直接目の前の業務とは関係のない情報を聞くことができます。
例えば、〇〇さんと仕事を一緒にする上でどういうことを気をつければいいかであったり、この会社の過去ってどういう歴史があったんですかー?みたいなことも聞けます。
まとめ
なんかいろいろ言ったけど、飲み会したい。
毎日とかは嫌やけど週1か隔週に1回ぐらいはしたい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?