オリンピックに出ても勝たなければ、喜べないんだと気づかされた。by 北島康介

おはようございます！
ドスコイ中原です。

オリンピックに出ても勝たなければ、喜べないんだと気づかされた。
by 北島康介

これは、北島選手が17歳でシドニー五輪に初出場し、4位入賞したのに全く喜べなかったときに残した言葉だそうです。初出場のオリンピックで4位入賞を勝利したことと捉えずに、敢えて敗北と考えるところが貪欲であり、自分への厳しさだと思いました。そして、「敗北に思うからこそ学び、そして次につなげる」ということが大切なのだと勝手に理解しました。北島選手は、その悔しさをその後のアテネとソウルの2大会連続金メダルに結び付けたのだと。

失敗や敗北から学ぶという姿勢が大事ですよね…😅

貴重なメッセージを頂きました！
今週もお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>