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プロレスは大衆娯楽、それがいいんじゃん?
先週、縁あって666をやっと観ることができた
いつも売り切れている
カルト的人気団体という印象
でも先週はラム会長や怨霊選手が過去イチ売れ行きが悪いと自虐する位みたいで…。
(新木場はソールドという印象だけど、結構空席があったのよ…)
もちろんチケットの売れ行きが悪かろうが、ヤることヤってくれるからプロレスラーな訳で。
一試合目からふざけるところはふざけ倒して、
ちゃんとプロレスやるときはやる…
自分好みの団体でした。
OSWだとくい菊コンビ+吉野レフェリーにやられっぱなしでギャグに振り切ってる宮本選手のカッケーとこ(ふざけてるところもあったけど)観られたのは良かった。
あと個人的に666で気になったのは、入場時の映像と終始話し続ける解説の人ら。
これによりプロレスの大衆娯楽さをより強めてた気がする。
でも、それがいい。
僕はWWEの解説者だとパット・マカフィー好きだし、分かりやすく楽しいのがプロレスじゃん?エンターテイメントじゃん??と思ってるんでね。
666のメインは口外しちゃダメって、際どいことやるのも昭和の見世物小屋っぽくていいしね。
あと666を追ってけばMAD3観られるぽいので、それもまた魅力的なんすよね。
プロレスとロックを肴に酒を飲む…
僕の好きなもん7割位詰まってんじゃん!