真実の言葉 310【神との対話②】

くり返し読むことで、また
新しい気づきを得られます

7回目の繰読からの
気づきを綴ります

内側から生じた智恵は

他者から与えられた智恵の
ように

簡単には捨てられない

教えられたことよりも

自分自身で生みだしたものの
ほうが

長持ちするからね

外から何かもらうのは楽で
簡単なのです

仮に「間違っていた」と
しても

「〇〇が間違っていた」

と自分には責任が生じない
ですから

内側から生じたものは
それを表に出すまでに

何度も何度も自分に問いかけ
その結果、発しているのです

意図している時間が違うの
です

責任が生じますからね、、
自分に

どちらが自分にとって有益
なのかは明らかです

内側からの智恵は実行する
のは容易ではありませんが

（たいてい人とは違う行動に
なりますから）

湧き上がった真実が自分の中
で

「ふ」っと自分の中に染み
渡る想い（直感）

そしてそれを行動に移してみる

そこには「うれしさ」「喜び」
しか湧きません

いわゆる「失敗」と言われる
結果になったとしても

失敗なのに「やり切った」と
感じる喜び

つまり、魂は結果を求めて
いるのではなく

プロセスを求めているのです

その行動を実行するまでの
プロセスを求めているのです

いつも自分の内側に問うて
感じた智恵を行動に移し

そのプロセスを楽しみま
しょう

行動は体験となり、体験は
次の智恵となります

そして、また行動を起こし
新しい智恵を得て・・・

智恵の循環です

長持ちする智恵ですよね？

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