春めく雨の月曜日0219
今日の横浜は雨模様。でも気温は低くなく、春の気配を感じる日でした。
静かな祈りのような雨音を聞きつつ、私は仕事の執筆をしておりました。
一週間と少し前、茶白の子の火葬のときには、夫が庭に咲いている花をたくさん摘んできて、周りに敷き詰めてあげました。あえて写真は撮らず、記憶の中だけにとどめています。これから先、毎年この季節になると思い出すかもしれません。
思い出せるのは幸いなこと。
いまも毎日、家の中で茶白の子がいたときのことを思い出し、「幸せをありがとう」という気持ちになっています。茶白の子がくれた恵みが光となって、胸に満ちてくるようです。
今週もnoteからお知らせをいただきました。
みなさま、ありがとうございます。
◇見出しの写真は、みんなのフォトギャラリーから
devaagni2000さんの作品を使わせていただきました。
ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます。みなさまのサポートは、詩や文章を生み出すための糧として、大切に使わせていただきます。また、お仕事のご依頼はページ下部の「クリエイターへのお問い合わせ」からお願いします。キリスト教メディアの出演・執筆依頼も歓迎です。