人は知りたい、聞くよりも伝えることの方が多くなったら老害!?走攻酒で若手から学びます。
もう32歳!まだ32歳?
私にとってはすごくすごく気をつけていることの話です。
社会人として働き始めて10年はいろいろなこともありながら、なんとか生きています。同時に様々なことも経験値として積みあげてきました。
後悔してることは1個だけ。けど過去は振り返らず自分で行動起こさないと何も変わらないということは今後も同じです。
その中で大人として、私が本当に気をつけなければいけないと思っていること。
聞いてもないのにアドバイス、自分の話をしたがること。
初めましての方は特に。ただ関係性が長くともこれされると結構きついよね。
男って生き物はカッコつけたいので、経験したことは良かれと思って伝えたくなってしまうのかも。ポジショントーク。
いい気分になって私も先輩ぶりたいのか、相手の気持ちを考えずそんなことやってました。
5年前にとあるいかがわしいあのお店に出会ったことで考え方が変わりましたね。
最悪な若者でした。。。
コミュ障、大勢の集まりには行かないとかいろいろありましたが「相手の話を聞く」「聞いてる途中にカットインせず最後まで聞く」「質問する」を意識したらコミュニケーションを取るのが楽しくなり、社会人になってからの友達が増えました。
その過程ではよく行ってる走攻酒での出会いも影響しています。
私もお客さんの中では若い方かなと思いますが、私より若い人もいれば現役大学野球選手もいたり。絶対年下の話は今までであれば聞いてないのですが、やはり若手から学ぶことは絶対にあって知らないことを知れるのはすごく楽しいです。新たな発見もあり、よしやってみよう!私から質問するなんてこともよくあります。ここはあまり年齢は関係ないと。
若手の方が情報あるし、行動力あるので時代についてくために学ぶ必要があります。特に1日大学生店長からはたくさんのことを学ばせていただきました。
私は自分がもっと成長したいという意欲の方があるので、いちいちアドバイスなんてしてられない。まず自分のことを考える!
もし聞かれたらわかる範囲では答えるけど。
いつかは死ぬけど、学びや成長を止めたくないしずっと挑戦する人生を送りたいのでそのために伝えることよりも知りたい、聞くを大切にしていきたいです。
お金が許す限りはこれからも外でいろいろなことを勉強します!
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